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「RXは革命的に小さくて軽い、というのが第一印象でした」と町田さん。
町田さんは「儲かる会社の売れる体質づくり！」というメールマガジンの発行者としても知られ、複数の著書がある企業マーケティングの専門家。
町田さんは東京・六本木に事務所を構えるが、文書作成などの仕事は自宅で行なうことが多いという。「当初、持ち運びが面倒だなあと思っていたのですが、ケースに入ったRXを見て驚きましたね」。コンパクトサイズにまず驚き、それがひょいと片手でつかみ上げられたことにまた驚いた。
「ショッピングバッグに入れて持ち運んでみましたが、PCを持っているような気はしませんでした」。本体質量が1kgを切るRXの軽さが実感できたという。
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「使い始めて2週間ほど経ったころ、RXは持ち運んでよし、見てよし、叩いてよしの優れたモバイルノートPCだと感じました。軽さにも驚きましたが、画面がとても鮮やかで見やすいのにも感心しました。ワイドとはいえB5サイズ機の画面なので心配しましたが、スペック以上のサイズに見えました。 |
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「実際にOSやアプリケーションを使ってみました。Windows Vista®はもちろん、Excel®やWord®でのビジネス文書作成も試してみましたが、処理の速さや機能的な面ではメインPCとして十分な能力があります。
加えて、電源を入れてから利用可能になるまでの時間は断然速くてびっくりしました。この部分でのストレスは皆無です」。と大絶賛だ。
「大きなサイズのノートPCを持ち歩くのは見苦しい。またB5未満の小さなPCでは作業効率をないがしろにしているように思います。
その点、RXはちょうどよいサイズで軽く、持ち歩くことに躊躇を感じません。また長時間のバッテリ駆動が可能なので、電力消費を常に気にする必要もありません。社員に無理を強いていた業務が、RXによって無理ではなくなります。実作業はもちろん、心理的な負担が軽くなることが重要です」。そして町田さんは言う。
「20年ほど前の東芝ノートPCが登場した時期には本当にインパクトがありましたが、今回のRXはそれを凌ぐインパクトを感じました」。
