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情報番号:009920  【更新日:2009.12.15

「TOSHIBA Flash Cards」使用しないカードを表示させない方法<Windows(R)7>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ キーボード、キーボードの便利な使いかた、その他のプレインストールソフト、dynabookユーティリティ

回答・対処方法

はじめに

「TOSHIBA Flash Cards」のWhiteCardは、当社製のユーティリティを起動するユーティリティです。
マウスポインターを画面上部に移動すると「TOSHIBA Flash Cards」が表示される設定になっている場合、使用しないWhiteCardを表示させないようにすることができます。

ここでは、使用しないカードを表示させない方法について説明します。

※マウスポインターが画面上部に移動した時に、「TOSHIBA Flash Cards」を表示する方法については、[009888:「TOSHIBA Flash Cards」マウスポインターを画面上部に移動した時に、「TOSHIBA Flash Cards」を表示する方法<Windows(R)7>]をご参照ください。

「TOSHIBA Flash Cards」の詳しい内容については、[009870:「TOSHIBA Flash Cards」について<Windows(R)7>]をご参照ください。

操作手順

  1. マウスポインターをデスクトップの上に移動します。
  2. 「TOSHIBA Flash Cards」が表示されましたら、左側の切り替えボタン(切り替えボタン)をクリックします。
    図1(図1)

  3. 「TOSHIBA Flash Cards Case」画面が表示されます。
    図2(図2)

  4. 使用しないカード上へマウスカーソルを移動したときに、矢印(矢印)が表示されます。
    図3(図3)

  5. 矢印アイコンにマウスカーソルを合わせると、矢印アイコンが大きくなりますので、大きい状態でクリックします。
    図4(図4)

  6. カードが上に移動します。
    図5(図5)

  7. カードが表示されなくなります。
    図6(図6)

補足

表示させていないカードを表示させたい場合は、以下の手順を実行してください。

  1. 上記手順4で表示させたいカード上へマウスカーソルを移動したときに、矢印(矢印)が表示されます。
    図7(図7)

  2. 矢印アイコンにカーソルを合わせると、矢印アイコンが大きくなりますので、大きい状態でクリックします。
    図8(図8)

  3. カードが下に移動します。
    図9(図9)

  4. カードが表示されます。
    図10(図10)

関連情報

以上