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情報番号:010676  【更新日:2010.06.08

「ウイルスバスター(TM)2010」「有害サイト規制」機能でパスワードのような個人情報をWebブラウザー、メールなどで送信できないようにする方法

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ インターネット、ウイルス情報、ウイルス予防/対策、セキュリティ情報、パスワード

回答・対処方法

はじめに

「ウイルスバスター2010」は、ウイルスやスパイウェアなどの脅威から、お使いのコンピューターやコンピューターに保存している大切な個人情報などを守ってくれる総合セキュリティ対策ソフトウェアです。

「有害サイト規制」機能は、氏名、住所、電話番号、学校名、パスワードといった大切な個人情報をWebブラウザー「Internet Explorer 8」、メール「Microsoft Outlook」、インスタントメッセンジャー「Windows Live Messenger」で外部へ送信されないように保護することができます。

ここでは、「有害サイト規制」機能でパスワードのような個人情報をWebブラウザー、メールなどで送信できないようにする方法について説明します。

【注意】
本製品にインストールされている「ウイルスバスター2010」は、90日無料版です。
90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。
ウイルスチェックがまったく行なわれない状態となりますので、かならず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、他の有効なウイルス対策ソフトを導入してください。

※「ウイルスバスター2010」の詳細、お問い合わせ窓口については、以下のリンクを参照してください。
お問い合わせ窓口は、ウイルスバスターサービスセンターになります。
[010494:「ウイルスバスター(TM)2010」について]

<準備>

操作手順

  1. [スタート]ボタンスタート→[すべてのプログラム]→[ウイルスバスター2010]→[ウイルスバスター2010を起動]をクリックします。
  2. 「ウイルスバスター2010」が起動し、「現在の状況」画面が表示されます。カテゴリボタンから[有害サイト/迷惑メール対策]をクリックします。
    図1(図1)

  3. 「有害サイト/迷惑メール対策」画面が表示されます。[有害サイト規制(P)]項目の[▼]をクリックします。
  4. [有害サイト規制(P)]項目の[設定]をクリックします。
    図2(図2)

  5. 「パスワードの入力」画面が表示されます。”パスワード”欄にパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。
    図3(図3)

  6. ”「有害サイト規制」でできること”メッセージ画面が表示されます。この画面は、「有害サイト規制」機能についての説明です。[閉じる(C)]ボタンをクリックします。
    ※[□ 今後、このメッセージを表示しない(D)]にチェックを付けてから[閉じる(C)]ボタンをクリックすると、次回からこの画面は表示されなくなります。
    図4(図4)

  7. 「有害サイト規制」画面が表示されます。[□ 有害サイト規制を有効にする(A)]にチェックが付いていることを確認します。
    ※チェックが付いていない場合は、クリックしてチェックを付けてください。
    図5(図5)

  8. ここでは例としてこのパソコンを利用するユーザーすべてに同じ制限を適用させます。
    [すべてのユーザ]の[□ すべてのユーザに次のルールを有効にする]にチェックが付いていることを確認し、”個人情報の保護”項目の右側のリンクをクリックします。
    ※初期設定では、無効になっています。”無効”部分をクリックしてください。
    ※ユーザーごとに制限の内容を変えることもできます。ユーザーを追加する方法については、[010679:「ウイルスバスター(TM)2010」「有害サイト規制」機能にユーザーを追加する方法]を参照してください。
    図6(図6)

  9. 「有害サイト規制」の「データの保護」タブ画面が表示されます。[□ データ保護を有効にする(E)]をクリックしてチェックを付けます。
    図7(図7)

  10. ”保護されている項目”に保護したい情報の項目が表示されます。”データ”項目に保護したい情報の内容を4文字以上で入力します。
    ※データ入力時は、入力した文字が表示されます。[OK(O)]ボタンをクリックして設定を保存したあと、再度「データの保護」タブ画面を表示した場合は、データは * (アスタリスク記号)で表示されます。
    図8(図8)

    ※”保護されている項目”に保護したい情報がない場合は、”独自の項目を作成する”をクリックして、任意の項目を追加できます。

    a.”独自の項目を作成する”をクリックします。
    図9(図9)

    b.空欄の項目が追加されます。”保護されている項目”欄に保護したい情報の項目名、”データ”欄に保護したい情報の内容を入力します。
    図10(図10)

  11. ”Web”、”メール”、”メッセンジャー”項目から情報が送信されないように保護したい通信プログラムにチェックを付けます。
    図11(図11)

  12. 各個人情報を保護する設定が終わりましたら、[OK(O)]ボタンをクリックします。
  13. 「有害サイト規制」画面に戻ります。[OK(O)]ボタンをクリックします。
  14. ”設定を変更しました。・・・”メッセージ画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
    図12(図12)

  15. 「有害サイト/迷惑メール対策」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして「ウイルスバスター2010」を終了します。

設定は以上です。

上記の設定時に対象とする通信プログラム(「Internet Explorer 8」「Microsoft Outlook」「Windows Live Messenger」)を起動していた場合は、設定を適用するために、いったん終了し、起動しなおしてください。

各対象となる通信プログラム上で保護した個人情報を入力して送信しようとしたときにブロックされることを確認してください。

保護した個人情報を入力して送信すると、デスクトップ画面右下に”データ送信をブロックしました”メッセージ画面が表示され送信をブロックします。

  • 「Internet Explorer 8」上で保護した個人情報を入力して送信した場合の例
    ※メール、メッセンジャーから保護した個人情報を入力して送信した場合も同様な画面が表示されます。
    図13(図13)

補足1:例外的に情報の送信を許可するWebサイトを設定する方法

a.上記の手順1から手順8までの操作を行ない、「有害サイト規制」の「データの保護」タブ画面を表示します。
b.例外設定は、”処理”項目の[例外設定]ボタンから設定を行なうことができます。例外設定をしたい”保護されている項目”の[例外設定]ボタンをクリックします。
図14(図14)

c.「個人情報の保護」画面が表示されます。[追加(A)]ボタンをクリックします。
図15(図15)

d.「Webサイトの追加/編集」画面が表示されます。[◎ URLを追加/編集する(A)]を選択し、保護されているデータを例外的に送信するWebサイトのアドレスを入力します。
図16(図16)

※[◎ 履歴からURLをインポートする(I)]または[◎ 「お気に入り」をインポートする(F)]を選択し、履歴や「お気に入り」から選択して追加することもできます。

e.[OK]ボタンをクリックして「Webサイトの追加/編集」画面を閉じます。
f.「個人情報の保護」画面に戻ります。一覧に例外として追加したWebサイトのアドレスが表示されていることを確認し、[OK(O)]ボタンをクリックします。
※この画面の[編集(E)][削除(R)]ボタンで追加したアドレスを編集、削除することができます。
図17(図17)

g.「有害サイト規制」の「データの保護」タブ画面に戻ります。[OK(O)]ボタンをクリックします。
h.「有害サイト規制」画面に戻ります。[OK(O)]ボタンをクリックします。
i.”設定を変更しました。・・・”メッセージ画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
図18(図18)

j.「有害サイト/迷惑メール対策」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして「ウイルスバスター2010」を終了します。

設定は以上です。

上記の設定時に「Internet Explorer 8」を起動していた場合は、設定を適用するために、いったん終了し、起動しなおしてください。

例外として設定したWebサイトにアクセスし、設定した保護されている項目が送信できることを確認してください。

補足2:「データの保護」一覧から保護されている項目を削除する方法

a.上記の手順1から手順8までの操作を行ない、「有害サイト規制」の「データの保護」タブ画面を表示します。
b.「データの保護」一覧から保護されている項目を削除するには、”処理”項目の[削除]ボタンから設定を行なうことができます。削除したい”保護されている項目”の[削除]ボタンをクリックします。
図19(図19)

c.「データの保護」一覧から削除されます。
図20(図20)

d.[OK(O)]ボタンをクリックして「有害サイト規制」の「データの保護」タブ画面を閉じます。
e.「有害サイト規制」画面に戻ります。[OK(O)]ボタンをクリックします。
f.”設定を変更しました。・・・”メッセージ画面が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
図21(図21)

g.「有害サイト/迷惑メール対策」画面に戻ります。右上の[×]ボタンをクリックして「ウイルスバスター2010」を終了します。

設定は以上です。

上記の設定時に「Internet Explorer 8」を起動していた場合は、設定を適用するために、いったん終了し、起動しなおしてください。

”保護されている項目”から削除した個人情報は保護されなくなります。

関連情報

以上