情報番号:011990 【更新日:2011.03.08】
「ウイルスバスター2011 クラウド」は、個人情報保護、コンピューターウイルスの発見、駆除、ネットワークセキュリティ対策ができるアプリケーションです。
ここでは、安全性が確認されているファイル(プログラムを含む)やフォルダーを検索対象から除外する方法について説明します。検索を高速化することができます。
【お願い】 「ウイルスバスター」を使用している場合、ウイルス定義ファイルなどは、新種のウイルスやワーム、スパイウェア、クラッキングなどからコンピューターを保護するためにも、常に最新の状態で使用する必要があります。本製品に用意されている「ウイルスバスター」は、インターネットに接続していると自動的に最新の状態に更新されますが、90日間の使用期限があります。90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。 ウイルスチェックが全く行なわれない状態となりますので、必ず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、ほかのウイルスチェック/セキュリティ対策ソフトを導入してください。
※「ウイルスバスター2011 クラウド」の詳細、お問い合わせ窓口については、以下のリンクを参照してください。お問い合わせ窓口は、ウイルスバスターサービスセンターになります。[011976:「ウイルスバスター(TM)2011 クラウド」について]
検索や監視の対象から除外するファイルとフォルダーを設定する操作は以上です。
検索や監視の対象から除外したファイル/フォルダーを検索や監視の対象に戻したい場合は、以下の手順を行なってください。
以上
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