情報番号:012041 【更新日:2011.08.23】
「TOSHIBA Bulletin Board」は、写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識することなく、ドラッグ&ドロップするだけで1つのボードに貼り付けることができます。また、ボードはいくつも作ることができるので、「旅行計画ボード」、「写真スクラップボード」など目的ごとに区別することもできます。ここでは、新しいパーソナルボードを作成する方法と、不要になったパーソナルボードを削除する方法について説明します。※dynabook Boardは削除できません。
※本情報の「TOSHIBA Bulletin Board」はEvernote対応版です。詳細やEvernote版に対応していない場合のアップデートについては、以下のリンクを参照してください。[012037:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」とは?<Windows(R)7>]
※パーソナルボードについては、[012040:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」パーソナルボードについて<Windows(R)7>]を参照してください。
※「TOSHIBA Bulletin Board」が起動済みであることを前提としています。「TOSHIBA Bulletin Board」の起動方法は、[012038:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」起動方法と終了方法<Windows(R)7>]を参照してください。
パーソナルボードを作成する方法
作成したパーソナルボードにアイテムを追加したり、追加したアイテムを編集する方法については、[012040:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」パーソナルボードについて<Windows(R)7>]を参照してください。
パーソナルボードを削除する方法
※dynabook Boardは削除できません。
◆方法1:現在開いているパーソナルボードを削除する方法
現在開いているボードを削除する操作は終了です。
◆方法2:現在開いていないパーソナルボードを削除する方法
一覧からボードを削除する操作は終了です。
<補足>
削除したパーソナルボードはリサイクルボックスに移動され、リサイクルボックスに残っている間は元に戻すことができます。元に戻す方法については、[012042:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」削除したパーソナルボードを元に戻す方法<Windows(R)7>]を参照してください。
以上
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