情報番号:012976 【更新日:2012.03.21】
「ウイルスバスター2012 クラウド」は、個人情報保護、コンピューターウイルスの発見、駆除、ネットワークセキュリティ対策ができるアプリケーションです。
ここでは、「ウイルスバスター2012 クラウド」を再インストールする方法について説明します。
「ウイルスバスター2012 クラウド」の有効期限(使用開始から90日間)を過ぎていないのに、何らかの理由でアンインストールしてしまった場合に、本操作を行なうことで再度「ウイルスバスター2012クラウド」を使用することができます。
※「ウイルスバスター」以外のウイルスセキュリティソフトをインストールしている場合は、あらかじめアンインストールしてください。
【お願い】「ウイルスバスター」を使用している場合、ウイルス定義ファイルなどは、新種のウイルスやワーム、スパイウェア、クラッキングなどからコンピューターを保護するためにも、常に最新の状態で使用する必要があります。本製品に用意されている「ウイルスバスター」は、インターネットに接続していると自動的に最新の状態に更新されますが、90日間の使用期限があります。90日を経過するとウイルスチェック機能を含めて、すべての機能がご使用できなくなります。ウイルスチェックが全く行なわれない状態となりますので、必ず期限切れ前に有料の正規サービスへ登録するか、ほかのウイルスチェック/セキュリティ対策ソフトを導入してください。
※「ウイルスバスター2012 クラウド」の詳細、お問い合わせ窓口については、以下のリンクを参照してください。お問い合わせ窓口は、ウイルスバスターサービスセンターになります。[012921:「ウイルスバスター2012 クラウド(TM)」について]
「ウイルスバスター2012 クラウド」を再インストールする操作は以上です。
[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[ウイルスバスター2012 クラウド]→[ウイルスバスター2012の起動]をクリックし、「ウイルスバスター」が正常に起動することを確認してください。
「ウイルスバスター」はパソコンをインターネットに接続していると、自動的にウイルス定義ファイルのパターンを更新しますが、手動で更新したい場合は、以下のリンクを参照してください。[012923:「ウイルスバスター2012 クラウド(TM)」ウイルス定義ファイルを手動で更新する方法]
以上
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