情報番号:013665 【更新日:2012.10.26】
キーボードの文字キーに印刷されている複数の文字や記号を使い分ける方法<Windows(R)8>
対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種 |
|
対象OS |
Windows(R)8 |
カテゴリ |
文字入力、文字入力の便利な使いかた、キーボード、キーボードの便利な使いかた |
回答・対処方法
内容と対応
文字キーは、文字や記号を入力するときに使います。
1つの文字キーには数種類の文字や記号が印刷されていて、キーボードの文字入力の状態によって、入力できる文字や記号が変わります。
(図1)
これらの文字や記号の使い分けは、下表を参照してください。
文字や記号の使い分け 左上 | ほかのキーは使わず、そのまま押すと、アルファベットの小文字などが入力できます。 [SHIFT]キーを押しながら押すと、記号やアルファベットの大文字が入力できます。 |
左下 | ほかのキーは使わず、そのまま押すと、数字や記号が入力できます。 |
右上 | かな入力ができる状態で[SHIFT]キーを押しながら押すと、記号、ひらがなの促音(小さい「っ」)、拗音(小さい「ゃ、ゅ、ょ」)などが入力できます。 |
右下 | かな入力ができる状態で押すと、ひらがなや記号が入力できます。 |
関連情報
以上