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情報番号:015774  【更新日:2014.09.09

「地図」自分の場所(現在地)を表示する方法<Windows 8.1>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows 8.1
カテゴリ Windowsソフトウェア、ストアアプリ

回答・対処方法

はじめに

Windows 8.1の「地図」アプリで、地図上で現在の自分の場所を表示する方法を説明します。

【メモ】

  • 本手順は、2014年9月時点の情報です。アプリのアップデートにより、画面や手順が変更される場合があります。

※「地図」アプリの詳細は、[015850:「地図」アプリについて<Windows 8.1>]を参照してください。

タッチ操作について
※本操作は、マウスまたはタッチパッドを使っての操作手順となります。タッチパネル搭載モデルでタッチ操作を行ないたい場合は、[013755:タッチパネルの使いかた]を参考にし、クリックを”タップ”、ダブルクリックを”ダブルタップ”、右クリックを”長押し(ロングタップ)”に読み替えて操作してください。

操作手順

  1. スタート画面で、[地図]タイルをクリックします。
    図1(図1)

    ※「地図」アプリを初めて使用するときは、”地図で位置情報を使用しますか?”メッセージ画面が表示されます。
    [許可]ボタンをクリックすると「地図」アプリが起動し、現在の自分の場所が表示されます。
    図2(図2)

  2. 前回、見ていた場所が表示されます。
    地図上をマウスの右ボタンでクリック、または画面の下端をクリックします。
    図3(図3)

    ※タッチパネル操作の場合、画面の下端から上へスワイプします。
    図4(図4)

  3. 画面下部に表示されるメニューから、[自分の場所]をクリックします。
    図5(図5)

  4. 地図の場所が移動し、自分の場所を示すマーク自分の場所マークが表示されます。
    図6(図6)

自分の場所を表示する操作は以上です。

関連情報

以上