情報番号:018031 【更新日:2024.08.05】
ファイル履歴を使用してバックアップする機能をオン(有効)にすると、ファイルを別のドライブにバックアップし、元のファイルが見つからない場合、壊れている場合、または削除された場合に復元することができます。
ここでは、現在のバックアップドライブの使用を停止し、別のドライブにファイル履歴をバックアップする方法について説明します。
※ここでは、ファイル履歴を使用してファイルのバックアップを自動的に実行されるように設定済みであることを前提としています。ファイルのバックアップを自動的に実行する設定については、[017169:ファイルの履歴を定期的に保存する方法<Windows 10>]を参照してください。
※本手順は、Windows 10 2022 Update(Windows 10 バージョン 22H2)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのパソコンのWindows 10バージョンを確認するには、[017041:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 10>]を参照してください。
操作は以上です。
以上
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