情報番号:018962 【更新日:2026.07.17】
マイクやヘッドホンを使う<Windows 11>
対応機器・対象OSとカテゴリ
| 対応機種 |
|
| 対象OS |
Windows 11 |
| カテゴリ |
サウンド(音)、ヘッドホン、マイク |
回答・対処方法
はじめに
ここでは、マイクやヘッドホンを使う方法について説明します。
マイクやヘッドホンは、マイク入力/ヘッドホン出力端子に接続できます。
※以下図は一例です。モデルによってマイク入力/ヘッドホン出力端子の位置が異なります。詳しくは、パソコンに搭載されている「パソコンで見るマニュアル」または「オンラインマニュアル」を参照ください。
(図1)
※市販のマイクやヘッドホンは、マイク入力/ヘッドホン出力端子に接続するタイプ以外に、Bluetooth接続やUSB接続するタイプもあります。詳しくは、購入されたマイクやヘッドホンに付属している取扱説明書などを参照ください。
◆ヘッドセットやヘッドホンの操作にあたって
- 次のような場合にはヘッドセットやヘッドホンを装着しないでください。雑音が発生する場合があります。
・パソコン本体の電源を入れる/切るとき
・ヘッドセットやヘッドホンの取り付け/取りはずしをするとき
※マイクに関連するそのほかの設定などについては、[019841:マイクの設定について<Windows 11>]を参照ください。
使用できる端子の種類
マイク入力/ヘッドホン出力端子で使用できる端子の種類は次のとおりです。
◆4極ミニプラグ
(図2)
- プラグは直径3.5mm4極ミニプラグタイプが使用できます。
- 上図の数字は、次の内容を示します。
1:ヘッドホン左
2:ヘッドホン右
3:グランド(マイク)
4:マイク(グランド)
- 3ピンと4ピンのグランドとマイクは、本製品が自動識別します。
- マイク機能のみ、ヘッドホン機能のみを使用する場合、設定の変更を行う必要があります。
※操作手順の<マイク/ヘッドホンを選択する>を参照してください。
◆3極ミニプラグ
(図3)
- プラグは直径3.5mm3極ミニプラグタイプが使用できます。
- マイク、ヘッドホンが使用できます。
- 設定の変更を行う必要があります。
※操作手順の<マイク/ヘッドホンを選択する>を参照してください。
◆2極ミニプラグ
(図4)
- 直径3.5mm2極ミニプラグタイプのマイクでもマイク本体にバッテリーなどを搭載し、電源供給を必要としないマイクであれば使用できます。
- 設定の変更を行う必要があります。
※操作手順の<マイク/ヘッドホンを選択する>を参照してください。
4極ミニプラグタイプのヘッドセットのご使用をおすすめします。また、音声認識ソフトとあわせて使用する場合は、各アプリケーションの取り扱い元が推奨するマイクを使用してください。
すべてのマイク、ヘッドホン、ヘッドセットに対応するものではありません。
操作手順
※本手順は、Windows 11 2025 Update(Windows 11 バージョン 25H2)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのパソコンのWindows 11バージョンを確認するには、[018852:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 11>]を参照してください。
マイクを使う
<マイクの接続と取りはずし>
- マイクのプラグをマイク入力/ヘッドホン出力端子に差し込みます。
- 取りはずすときは、マイク入力/ヘッドホン出力端子からマイクのプラグを抜きます。
<パソコン上で録音するときの音量調整>
接続したマイクから録音をする際の音量を調節できます。
◆「Realtek Audio Console」搭載モデルの場合
※「Realtek Audio Console」のバージョンによって、若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。
- タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。
(図5)
- [スタート]メニューが表示されます。“すべて”の[ビュー:カテゴリ▼]をクリックします。
(図6)
- ビューの一覧から[一覧]をクリックします。
(図7)
- “すべて”が一覧ビューで表示されます。インストールされているすべてのアプリが記号/アルファベット/50音の順にカテゴリ分けされて一覧で表示されます。いずれかのカテゴリをクリックします。
※ここでは例として[C]カテゴリをクリックします。
(図8)
- カテゴリの一覧で表示されます。[R]をクリックします。
(図9)
- 「R」カテゴリ一覧が表示されます。[Realtek Audio Console]をクリックします。
(図10)
- 「Realtek Audio Console」が起動します。画面左側の“録音デバイス”から[外付けマイク]をクリックします。
(図11)
- 「外付けマイク」の設定画面が表示されます。“メインボリューム”のつまみを左右にドラッグして音量を調節します。
(図12)
- 音量の調節が終わりましたら、右上の[×]をクリックして閉じます。
操作は以上です。
◆「Realtek Audio Console」非搭載モデルの場合(OS標準の設定)
サウンドの入力設定から音量を調節することができます。
設定方法は、[019843:マイクのボリュームを調整する方法<Windows 11>]を参照してください。
ヘッドホンを使う
<ヘッドホンの接続と取りはずし>
- ヘッドホンのプラグをマイク入力/ヘッドホン出力端子に差し込みます。
- 取りはずすときは、マイク入力/ヘッドホン出力端子からヘッドホンのプラグを抜きます。
<ヘッドホンの音量調整>
ヘッドホンの音量は、スピーカーの音量と同じでキーボード操作、またはWindowsの音量ミキサーで調節してください。
設定方法は、[018961:スピーカーの音量を調整する<Windows 11>]を参照してください。
マイク/ヘッドホンを選択する
ご使用のマイク/ヘッドホンを選択します。
◆「Realtek Audio Console」搭載モデルの場合
※「Realtek Audio Console」のバージョンによって、若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。
- タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。
(図13)
- [スタート]メニューが表示されます。“すべて”の[ビュー:カテゴリ▼]をクリックします。
(図14)
- ビューの一覧から[一覧]をクリックします。
(図15)
- “すべて”が一覧ビューで表示されます。インストールされているすべてのアプリが記号/アルファベット/50音の順にカテゴリ分けされて一覧で表示されます。いずれかのカテゴリをクリックします。
※ここでは例として[C]カテゴリをクリックします。
(図16)
- カテゴリの一覧で表示されます。[R]をクリックします。
(図17)
- 「R」カテゴリ一覧が表示されます。[Realtek Audio Console]をクリックします。
(図18)
- 「Realtek Audio Console」が起動します。画面左側の[デバイス詳細設定]をクリックします。
(図19)
- 「デバイス詳細設定」画面が表示されます。“コネクタを再接続しています”の“アナログ”の[▼]をクリックします。
(図20)
- プルダウンメニューから使用するデバイスを選択します。
(図21)
- 選択が終わりましたら、右上の[×]をクリックして閉じます。
操作は以上です。
◆「Realtek Audio Console」非搭載モデルの場合(OS標準の設定)
- マイクまたはヘッドホンを接続します。
- タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。
(図22)
- [スタート]メニューが表示されます。“ピン留め済み”から[設定]をクリックします。
(図23)
- 「設定」画面が表示されます。ナビゲーションの[システム]をクリックします。
(図24)
- 「システム」画面が表示されます。[サウンド]をクリックします。
(図25)
- 「サウンド」画面が表示されます。
・ヘッドホンの選択
“出力”の“サウンドを再生する場所を選択”からデバイスを選択します。
(図26)
・マイクの選択
“入力”の“発話または録音用のデバイスを選択”からデバイスを選択します。
(図27)
- マイク/ヘッドホンの選択が終わりましたら、右上の[×]をクリックして閉じます。
操作は以上です。
関連情報
以上