情報番号:019192 【更新日:2026.01.19】
省エネ機能をオン/オフにする方法<Windows 11>
対応機器・対象OSとカテゴリ
| 対応機種 |
|
| 対象OS |
Windows 11 |
| カテゴリ |
Windowsの操作/設定、省電力、バッテリー |
回答・対処方法
はじめに
省エネ機能をオンにすると、一部のバックグラウンドアクティビティを制限し、電力消費の削減、バッテリーの寿命を延ばすことができます。
ここでは、省エネ機能をオン/オフにする方法について説明します。
※Windows 11 バージョン 24H2から「バッテリー節約機能」が「省エネ機能」に名称が変更されました。また、従来はバッテリー駆動ができるモバイルPCのみ対象でしたが、デスクトップPCも対象となりました。
<省エネ機能をオンにしたときの動作>
- Windows設定で電源モードを変更することができません。
- 表示の明るさが30%減少します。(この機能は、オフにすることもできます。)
- ウィンドウの透明効果が無効になります。
AC電源駆動(ACアダプターと電源コード接続)ではなく、バッテリー駆動でパソコンを利用しているときにバッテリー残量が少なくなり、自動的に省エネ機能がオンになった場合は、以下の動作も追加されます。
- OneNote、OneDriveなど一部のMicrosoftアプリが同期されません。
- バックグラウンドで動作しているアプリがブロックされます。
- 重要でないWindows Updateのダウンロードがブロックされます。
- タスクスケジューラーで設定されているタスクのトリガーが制限されます。
操作手順
※本手順は、Windows 11 2025 Update(Windows 11 バージョン 25H2)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのパソコンのWindows 11バージョンを確認するには、[018852:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 11>]を参照してください。
設定方法は、2通りあります。
方法1:クイック設定パネルから切り替える
- システムトレイ(通知領域)の[バッテリー]アイコンをクリックします。
※アイコンの表示は、AC駆動時、バッテリー駆動時、省エネ機能オン/オフ時など環境や設定状況によって異なります。
(図1)
- クイック設定パネルが表示されます。クイック設定パネルの[省エネ機能]で設定を切り替えます。
◆省エネ機能をオンにしたい場合
a.[省エネ機能]をクリックします。
(図2)
b.省エネ機能がオンになり色が付き、アクティブな状態になります。システムトレイの[バッテリー]アイコンにも省エネマークが表示されます。
(図3)
◆省エネ機能をオフにしたい場合
a.[省エネ機能]をクリックします。
(図4)
b.省エネ機能がオフになり色が消えます。システムトレイの[バッテリー]アイコンの省エネマークも消えます。
(図5)
操作は以上です。
指定したバッテリー残量になったら自動的に省エネ機能をオンにする設定や、省エネ機能を使用中の画面の明るさ設定については、<関連情報>を参照してください。
方法2:「設定」画面から切り替える
- タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。
(図6)
- [スタート]メニューが表示されます。[設定]をクリックします。
(図7)
- 「設定」画面が表示されます。ナビゲーションの[システム]をクリックします。
(図8)
- 「システム」画面が表示されます。[電源とバッテリー]をクリックします。
(図9)
- 「電源とバッテリー」画面が表示されます。[省エネ機能]をクリックします。
(図10)
- 省エネ機能の設定項目が表示されます。
◆省エネ機能をオンにしたい場合
a.“常に省エネ機能を使用する”のトグルをクリックして、“オン”に変更します。
(図11)
※「電源とバッテリー」画面上のアイコンに省エネマークが表示されます。
(図12)
b.手順7に進みます。
◆省エネ機能をオフにしたい場合
a.“常に省エネ機能を使用する”のトグルをクリックして、“オフ”に変更します。
(図13)
※「電源とバッテリー」画面上のアイコンの省エネマークが消えます。
(図14)
b.手順7に進みます。
- 右上の[×]をクリックして「電源とバッテリー」画面を閉じます。
操作は以上です。
指定したバッテリー残量になったら自動的に省エネ機能をオンにする設定や、省エネ機能を使用中の画面の明るさ設定については、<関連情報>を参照してください。
関連情報
以上