情報番号:019735 【更新日:2026.03.30】
「dynabook デバイスアクセスコントロール」一般ユーザーの使用デバイスや起動デバイスを制限する方法<Windows 11>
| 対応機種 | |
|---|---|
| 対象OS | Windows 11 |
| カテゴリ | その他のプレインストールソフト、dynabookユーティリティ、セキュリティ情報、セキュリティ予防/対策、ネットワーク、有線LAN、無線LAN、Bluetooth、CD/DVD/ブルーレイディスク、周辺機器、USBフラッシュメモリ、メモリカード |
回答・対処方法
はじめに
上記対応機種に搭載されている「dynabook デバイスアクセスコントロール」は、一般ユーザーが使用しているPCの使用デバイス(通信機能、光学ドライブ、SDカードスロット、USBデバイスなど)や起動デバイスを制限することができるスーパーバイザー向けのアプリです。
(図1)
ここでは、「dynabook デバイスアクセスコントロール」を使用して一般ユーザーの使用デバイスや起動デバイスを制限する方法について説明します。
※「dynabook デバイスアクセスコントロール」を使用するには、初回時にセットアップとスーパーバイザーパスワードの設定が必要です。また、本操作で制限できる使用デバイスや起動デバイスは、モデルによって異なります。詳しくは、[019733:「dynabook デバイスアクセスコントロール」について<Windows 11>]を参照してください。
操作手順
※本手順は、Windows 11 2025 Update(Windows 11 バージョン 25H2)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのパソコンのWindows 11バージョンを確認するには、[018852:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 11>]を参照してください。
※本情報は、「dynabook デバイスアクセスコントロール」バージョンV3.7.4を元に作成しています。バージョンが異なると、若干操作/画面が異なる場合があります。ご了承ください。「dynabook デバイスアクセスコントロール」のバージョンを確認する方法については、[019740:「dynabook デバイスアクセスコントロール」バージョンを確認する方法<Windows 11>]を参照してください。
※管理者アカウントでサインインして操作してください。
- タスクバーの[スタート]ボタンをクリックします。
(図2)
- [スタート]メニューが表示されます。[すべて]をクリックします。
(図3)
- [た]カテゴリまでスクロールし、[デバイスアクセスコントロールV3]をクリックします。
(図4)
- 「ユーティリティを起動する場合は、続行してください。」画面が表示されます。[続行]をクリックします。
(図5)
- 「ユーザーアカウン-ト制御 このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」画面が表示されます。[はい]をクリックします。
- 「ユーティリティを起動します。スーパーバイザパスワードを入力してください。」画面が表示されます。スーパーバイザーパスワードを入力して、[OK]をクリックします。
(図6)
- 「dynabook デバイスアクセスコントロール V3」が起動します。[□ デバイスアクセス制御を有効にする]をクリックしてチェックを付けます。
(図7)
- “使用デバイス設定”にてPC起動後の各デバイスの使用可否、“ブート設定”にて各デバイスのPC起動可否を設定することができます。制限したいデバイスの[◎ 許可]または[◎ 禁止]をクリックして設定してください。
※表示されるデバイスは、モデルによって異なります。
※“使用デバイス設定”の[Optical Disc Drive]と[USBデバイス]は、[設定]をクリックしてさらに詳細な制限を設定することができます。詳しくは、[019736:「dynabook デバイスアクセスコントロール」光学ドライブとUSBデバイスの使用を制限する方法<Windows 11>]を参照してください。
(図8)
- 設定が終わりましたら、[OK]をクリックします。
(図9)
- 「設定を保存します。再度スーパーバイザパスワードを入力してください。」画面が表示されます。スーパーバイザーパスワードを入力し、[OK]をクリックします。
(図10)
- 「正常に設定が行えました。設定を有効にするためには、パソコンの電源を切る必要があります。いますぐ電源を切りますか?」画面が表示されます。[はい(Y)]をクリックします。
(図11)
- PCが自動的にシャットダウンします。
設定は以上です。
PCを起動し、設定したとおりに制限されていることを確認してください。
以上
