「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」が搭載されたdynabookなら、音の情報量がCDの約6.5倍*1あり、CDでは聴こえなかったディテールまで表現された、原音に近いクオリティの 「ハイレゾ音源」が再生できます。
音楽CDでは切り捨てられる20kHzを超える高音域を収録することで、空間再現や空気感など、その場の臨場感まで伝えることができる音源として注目されています。
*1 音楽CDを44.1kHz/16bitとし、ハイレゾ音源を192kHz/24bitした場合。
※市販のハイレゾ対応外付けDACやハイレゾ対応ヘッドホンなどをご使用ください。
スタンダードPC dynabook T75、T55、T45、T67、T54では米国の人気オーディオブランド「Skullcandy」によるチューニングを実施しました。
音をより良く楽しむためには、「ベース」「ハイ」「ヴォーカル」が重要であるとSkullcandyは考えています。低域の音を強めると迫力は増しますが、聴き心地の良さを妨げる一因になりがちです。一方、「ハイ」を強調するとメリハリが生まれますが、時として聴き疲れを感じてしまうケースもあります。
Skullcandyは、強く透明感のある低域と美しく伸びやかな高域によって、聴き心地の良いサウンドをつくり上げ、さらに中域も重視することで音楽性の高い、生き生きとした音質を再現しました。
オーディオ技術に精通したオンキヨーの エンジニアも認めたパワフルで高音質な サウンドを実現。臨場感あふれるハイクオリ ティサウンドを堪能できます。
dynabook T75、T55、T45、T67、T54には、PC内部の限られたスペースを最大限に生かすためのスピーカー構造を採用。パソコンの音のイメージを払拭し、豊かな表現力と迫力のサウンドを生み出します。
ヨーロッパの高級車にも採用されている*2 harman/kardon®ステレオ スピーカーを搭載しました。PCに特化した専用スピーカーユニットをモデルごとに開発することで、PCでの原音再現性を追求。力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かな表現力をお楽しみいただけます。
*2 搭載しているスピーカーは、車載用スピーカーとは仕様が異なります。