東芝の教育に対する取り組み

より良い学習環境を子供達に提供するために。
東芝の教育に対する取り組み

東芝の教育に対する取り組み

今、子供達を取り巻く学習環境はICTの普及により過渡期となっています。
東芝は、製品・サービスを通じて子供達のよりよい学習環境の構築に貢献します。

現場を支える製品・サービス

学校のICT化に伴い、端末だけでなく、学校運営に関わる様々な機器・サービスについて、幅広いラインナップを用意しています。

  • 端末関連

    持ち運びしやすいタブレットから校内サイネージに利用できるハイスペックラップトップまで教室利用以外の専用端末にも対応できるラインナップを取り揃えております。

  • 教材・授業支援アプリ

    手書き入力・協働学習に特化したオリジナルアプリを搭載。ICT化で懸念される、手書き学習に強い独自アプリを開発し、授業支援に貢献しています。

  • Wifi・ネットワーク環境

    クラス単位の小規模から学校全体まで、安定したネットワーク環境を学校内で実現できます。

指導者の方々へのサポート

ICT活用に不安を感じる現場の先生たちのために、学校ICT支援サービスを提供します。

タブレットを活用した模擬授業

先生方に児童・生徒の代わりになっていただき、1人1台のタブレットPCを使った授業体験をとおして、授業にタブレットPCをどのように活用していくかを考えていただきます。

指導力向上のための学校ICTセミナー

先生方むけ研修の一環として、海外の教育現場のICT活用事例紹介や、プログラミング体験などをご紹介しています。

教育向けCSR活動

1東芝未来科学館

東芝は1961年に企業館の草分け的存在となる「東芝科学館」を開館しました。
『人と科学のふれあい』をテーマに地域に貢献する文化施設として長年親しまれてきました。
2014年に「東芝未来科学館」としてリニューアルし、展示やさまざまなイベントを通して子どもたちに
科学の楽しさを伝えています。

2科学技術コンテスト「エクスプロラビジョン・アウォード(EVA)」

全米科学教師協会と協働で開催している「エクスプロラビジョン・アウォード(EVA)」は、子どもたちが
現在の科学技術をもとに20年後に実現可能な技術を予想する科学技術コンテスト です。

3体験型科学教育の普及支援

子どもたちの「考える力」を引き出す体験型科学教育を推進するため、NPO法人体験型科学教育研究所
(リアルサイエンス)と協力して、教育プログラムの開発・普及、人材の育成に取り組んでいます。

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