タブレットで差が付く教育現場

タブレットで差が付く教育現場

撮る、書く、録音する。
インプット能力に優れたタブレットが
児童生徒の“主体的な学び”をサポートします。

近年、学校現場でのタブレットタイプのPC普及率は飛躍的に伸びています。
タブレットが選ばれる理由は、その扱いやすさ。児童生徒のICT活用の指導にお悩みの先生も
多い中、デスクトップPCに対してタブレットPCが初等教育において直感的で扱いやすく、
“書く”“描く”“撮る”など、児童生徒の創造性を育む活動に利用しやすいという声を頂いています。

タブレットでできるこんなこと

1クリエイティビティ

様々なタイプのメディアを場所を選ばず使うことができます

自主性の育成

児童生徒が自分に合った表現方法を、早いうちから考えるチャンスを生むことが出来ます。

2プロセスの保存

修正しやすいデジタルツールを使うことで、委縮せずに様々な検討に取り組むことができ、
その過程を残すことができます。

思考の過程を残す

なぜ、そういう結論に至ったかなど、自分の思考を俯瞰してみることができます。

東芝タブレットは、児童生徒の創造性と自主性を最大限にサポートする事に最適な、様々な特徴を持っています。

特徴その1 良い文房具を使うようにストレスなく“書ける、描ける”デジタルノート

タブレットの良い点を活かすには、まずインプットが優れていることが大事です。特に学校授業で大事な要素となる手書きの性能は無視できません。手書の性能が良くないと、授業中、思うようにかくことができず、児童生徒に多大なストレスをかけてしまいます。
東芝は長年手書き入力にこだわった端末を作り続けており、児童生徒が書き味の悪さでストレスを感じることがありません。

dynaSchool 良い文房具を使うようにストレスなく“書ける、描ける”デジタルノート

児童生徒が実際に書いている様子

  • 文章はもちろん、簡単なスケッチやイラストも、ストレス無く描くことができます。
  • 軽く、専用ケースがあるから、持ち運びも負荷がなく、課外授業などにも持っていけます。
  • 写真を撮ってそのまま書き込むなど、デジタルならではの使い方も。

特徴その2 インプットを支える、様々なバンドルアプリ

デジタルノートとしての効果を最大限活かすバンドルアプリをプリインストール

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