情報番号:011887 【更新日:2012.10.16】
「Windows Defender」は、Windowsに付属しているスパイウェア対策ソフトウェアです。スパイウェアや悪意のあるソフトウェア、望ましくないソフトウェアから感染しないように検出・駆除を行ないます。ここでは、スパイウェアや悪意のあるソフトウェアをスキャンするときに特定の拡張子のファイルをスキャンしない方法を紹介します。
※「Windows Defender」の詳細については、[011879:「Windows Defender」について<Windows(R)7>]を参照してください。
以上で設定は終了です。上記手順で追加した拡張子のファイルはスキャンが行なわれなくなります。
スパイウェアおよびその他の迷惑ソフトウェアをスキャンする方法については、以下の手順を参照してください。
上記手順で追加した拡張子のファイルをスキャンの対象に戻したい場合は、以下の手順を行なってください。
以上で設定は終了です。
以上
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