情報番号:015425 【更新日:2014.06.10】
キーボードの文字キーに印刷されている複数の文字や記号を使い分ける方法<Windows 8.1>
対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種 |
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対象OS |
Windows 8.1 |
カテゴリ |
文字入力、キーボード、文字入力の便利な使いかた、キーボードの便利な使いかた |
回答・対処方法
内容と対応
文字キーは、文字や記号を入力するときに使います。
1つの文字キーには数種類の文字や記号が印刷されていて、キーボードの文字入力の状態によって、入力できる文字や記号が変わります。
(図1)
これらの文字や記号の使い分けは、下表を参照してください。
文字や記号の使い分け 左上 | ほかのキーは使わず、そのまま押すと、アルファベットの小文字などが入力できます。 [SHIFT]キーを押しながら押すと、記号やアルファベットの大文字が入力できます。 |
左下 | ほかのキーは使わず、そのまま押すと、数字や記号が入力できます。 |
右上 | かな入力ができる状態で[SHIFT]キーを押しながら押すと、記号、ひらがなの促音(小さい「っ」)、拗音(小さい「ゃ、ゅ、ょ」)などが入力できます。 |
右下 | かな入力ができる状態で押すと、ひらがなや記号が入力できます。 |
関連情報
以上