情報番号:015803 【更新日:2014.11.18】
よく使うアプリのショートカットをデスクトップに作成する方法<Windows 8.1>
対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種 |
|
対象OS |
Windows 8.1 |
カテゴリ |
Windowsの操作/設定、Windowsの便利な使いかた |
回答・対処方法
はじめに
よく使うアプリのショートカットをデスクトップに作成しておくと、次回からは簡単に起動することができます。
ここでは、よく使うアプリのショートカットをデスクトップに作成する方法を紹介します。
【メモ】
従来のWindows画面で起動するアプリのみショートカットを作成することができます。
タッチ操作について ※本操作は、マウスまたはタッチパッドを使っての操作手順となります。タッチパネル搭載モデルでタッチ操作を行ないたい場合は、[013755:タッチパネルの使いかた]を参考にし、クリックを”タップ”、ダブルクリックを”ダブルタップ”、右クリックを”長押し(ロングタップ)”に読み替えて操作してください。 |
操作手順
※例としてWindowsアクセサリの「メモ帳」のショートカットをデスクトップに作成する手順で説明します。
- スタート画面の左下隅の近くにある下向き矢印をクリックします。
(図1)
※タッチパネル操作の場合、画面の下端から上へスワイプします。
(図2)
- ”アプリ”一覧が表示されます。ショートカットを作成したいアプリのアイコンをマウスの右ボタンでクリックします。
(図3)
- メニューが表示されます。[ファイルの場所を開く(I)]をクリックします。
(図4)
- デスクトップ画面に切り替わり、アプリのショートカットファイルが保存されている場所が開きます。
ショートカットファイルをクリックして選択し、「ホーム」タブをクリックします。
(図5)
- 「ホーム」タブのリボンメニューが表示されます。[コピー先]→[デスクトップ]の順にクリックします。
(図6)
- デスクトップ画面に目的のアプリのショートカットが作成されていることを確認してください。
(図7)
アプリのショートカットをデスクトップに作成する操作は以上です。
関連情報
以上