情報番号:017894 【更新日:2017.01.06】
ここでは、「Microsoft Office 2013」の64ビット版から32ビット版に変更する方法について説明します。
「Microsoft Office 2013」64ビット版を32ビット版に変更したい場合は、いったん64ビット版をアンインストールしてから、インターネット経由で32ビット版をインストールします。
※お使いのPCにインストールされている「Microsoft Office 2013」が64ビット版なのか、32ビット版なのかを確認する方法については、[017893:「Microsoft(R)Office 2013」64ビット版と32ビット版のどちらがインストールされているか確認する方法]を参照してください。
※「Microsoft Office 2013」のサポート窓口は、マイクロソフト社になります。
※「Microsoft Office 2013」については、[014046:「Microsoft(R)Office 2013」について]を参照してください。
※「Microsoft Office Premium プラス Office 365 サービス」搭載モデルをお使いの場合は、[017901:「Microsoft(R)Office Premium プラス Office 365(TM)サービス」再インストールする方法]を参照してください。
事前確認事項
※ここでは例としてWindows 8.1PC(Microsoftアカウントでサインインしている環境)を元に操作しています。その他の環境の場合は若干異なりますが、同様の操作を行なうことができます。
※再インストールをするためにマイクロソフト社のホームページにアクセスします。本情報は、2017年1月現在の状態となります。ホームページの内容は、予告なく変更される場合がございます。ご了承ください。
「Microsoft Office 2013」の64ビット版から32ビット版に変更する操作は以上です。
[017893:「Microsoft(R)Office 2013」64ビット版と32ビット版のどちらがインストールされているか確認する方法]を参照し、「Microsoft Office 2013」が32ビット版に変更されていることを確認してください。
(図25)
以上
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