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情報番号:018314  【更新日:2023.02.20

「Windows(R)Internet Explorer(R)11」インターネット一時ファイルの保存場所を変更する方法<Windows 10>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows 10
カテゴリ インターネット

回答・対処方法

はじめに

お知らせ
【お知らせ】
「Internet Explorer 11」は、2022年6月15日(米国時間)をもってサポートが終了となりました。また、2023年2月14日(米国時間)にWindows 10の特定のバージョンにおいて完全に無効になりました。 マイクロソフト社は、今後より高速で安全な閲覧エクスペリエンスを実現する「Microsoft Edge」の利用を推奨しています。今後、「Internet Explorer」を起動しようとすると、自動的に「Microsoft Edge」が起動します。「Microsoft Edge」の使いかたや設定方法については、[016830:「Microsoft Edge」について]を参照してください。

※以下情報は、過去情報となります。

「Internet Explorer」でWebサイトを閲覧すると、インターネット一時ファイルとしてWebページ、イメージおよびメディアのコピーがPCに保存されます。次回、同じWebサイトにアクセスしたときに保存されたインターネット一時ファイルを読み込むことで情報をすばやく表示することができます。

ここでは、「Internet Explorer 11」のインターネット一時ファイルの保存場所を変更する方法について説明します。

操作手順

※本情報は、Windows 10 Creators Update(Windows 10バージョン1703)の環境で操作しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのPCのWindows 10バージョンを確認するには、[017041:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 10>]を参照してください。

  1. タスクバーの検索ボックスをクリックします。
    図1(図1)

  2. 検索ボックスに internet explorer と入力します。
    図2(図2)

  3. 検索結果から[Internet Explorer]をクリックします。
    図3(図3)

  4. 「Internet Explorer」が起動します。右上の[ツール]ボタンをクリックします。
    図4(図4)

  5. ツールメニューが表示されます。[インターネットオプション(O)]をクリックします。
    図5(図5)

  6. 「インターネットオプション」の「全般」タブ画面が表示されます。“閲覧の履歴”の[設定(S)]ボタンをクリックします。
    図6(図6)

  7. 「Webサイトデータの設定」の「インターネット一時ファイル」タブ画面が表示されます。[フォルダーの移動(M)...]ボタンをクリックします。
    図7(図7)

  8. 「フォルダーの参照」画面が表示されます。“項目を追加するフォルダーを選択してください。”からインターネット一時ファイルフォルダーのための新しい場所を選択します。
    図8(図8)

  9. [OK]ボタンをクリックします。
    図9(図9)

  10. 「Webサイトデータの設定」の「インターネット一時ファイル」タブ画面に戻ります。“新しい場所:”に指定した場所が表示されていることを確認してください。
    図10(図10)

  11. [OK]ボタンをクリックします。
    図11(図11)

  12. 「ログオフ Windowsからログオフすると、[Temporary Internet Files]フォルダーの移動が完了します。続行しますか?(ほかのすべての変更は保存されました。)」画面が表示されます。[はい(Y)]ボタンをクリックします。
    ※[はい(Y)]ボタンをクリックすると、自動的にサインアウトされます。
    図12(図12)

  13. 再度設定を行なったアカウントでサインインしてください。

設定は以上です。

「Internet Explorer 11」のインターネット一時ファイルの保存場所が指定した場所に変更されていることを確認してください。

補足:インターネット一時ファイルの保存場所を既定の場所に戻したい場合

インターネット一時ファイルの既定の保存場所は、[C:\Users\(アカウント名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\INetCache\]になります。

以下の操作を行なって既定の保存場所のフォルダーを指定しなおしてください。

  1. 既定の保存場所のフォルダーは、隠しフォルダーになります。以下のリンクを参照し、隠しフォルダーを表示させてください。
    [017606:隠しファイル、隠しフォルダー、隠しドライブを表示させる方法<Windows 10>]

  2. 上記操作を行ない、手順8の「フォルダーの参照」画面で既定の保存場所を選択します。以下のフォルダーを順にダブルクリックして展開してください。
    [XXXXXXXXXXX(C:)](XXXには英数字が入ります。)→[ユーザー]→[(アカウント名)]→[AppData]→[Local]→[Microsoft]
    図13(図13)

  3. [Microsoft]フォルダー階層下の[Windows]フォルダーを選択し、[OK]ボタンをクリックします。
    図14(図14)

  4. 「Webサイトデータの設定」の「インターネット一時ファイル」タブ画面に戻ります。“新しい場所:”に“C:\Users\(アカウント名)\AppData\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files”と表示されていることを確認します。
    ※既定の[INetCache]フォルダーは、[Temporary Internet Files]フォルダー名で保存されます。
    図15(図15)

  5. [OK]ボタンをクリックします。
    図16(図16)

  6. 「ログオフ Windowsからログオフすると、[Temporary Internet Files]フォルダーの移動が完了します。続行しますか?(ほかのすべての変更は保存されました。)」画面が表示されます。[はい(Y)]ボタンをクリックします。
    ※[はい(Y)]ボタンをクリックすると、自動的にサインアウトされます。
    図17(図17)

  7. 再度設定を行なったアカウントでサインインするとインターネット一時ファイルの保存場所が既定の場所に戻ります。
  8. 以下のリンクを参照し、隠しフォルダーを表示しない設定に戻してください。
    [017606:隠しファイル、隠しフォルダー、隠しドライブを表示させる方法<Windows 10>]

インターネット一時ファイルの保存場所を既定の場所に戻す操作は以上です。

関連情報

以上