情報番号:018753 【更新日:2024.11.18】
「Windows Update」で配信されている最新のディスプレイドライバー適用後、ディスプレイの表示にトラブルが発生した場合は、ディスプレイドライバーを以前のバージョンに戻すことで改善される場合があります。
ここでは、ディスプレイドライバーを元のバージョンに戻す方法について説明します。
※本手順は、Windows 10 2022 Update(Windows 10 バージョン 22H2)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのパソコンのWindows 10バージョンを確認するには、[017041:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 10>]を参照してください。
※管理者アカウントでサインインして操作してください。
操作は以上です。
ディスプレイの表示トラブルが改善されたか確認してください。
補足:[ドライバーを元に戻す(R)]がクリックできない場合
「アプリケーションの再インストール」からディスプレイドライバーをセットアップし、パソコンご購入時のバージョンに戻してください。
ディスプレイドライバーがパソコンご購入時のバージョンに戻ります。ディスプレイの表示トラブルが改善されたか確認してください。
以上
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