情報番号:011437 【更新日:2012.04.17】
変換候補一覧に「ひらがな」、「全角カタカナ」、「半角カタカナ」、「ローマ字」を表示するように設定すると変換時に候補一覧から選択するだけで入力できるので便利です。
※本手順は、「Microsoft Office Input Method Editor 2010」(「Microsoft Office IME2010」)の操作手順です。バージョンを確認する方法については、以下のリンクを参照してください。[009663:「Microsoft(R) IME」バージョンを確認する方法<Windows(R)7>]
※Windows 7標準の「Microsoft IME」を使用している場合は、以下のリンクを参照してください。[010479:「Microsoft(R)IME」変換候補一覧に「ひらがな」、「全角カタカナ」、「半角カタカナ」、「ローマ字」を表示する方法<Windows(R)7>]
※「Microsoft Office IME 2007」を使用している場合は、以下のリンクを参照してください。[011436:「Microsoft(R)Office IME 2007」変換候補一覧に「ひらがな」、「全角カタカナ」、「半角カタカナ」、「ローマ字」を表示する方法<Windows(R)7>]
※本手順で「ひらがな」、「全角カタカナ」、「半角カタカナ」、「ローマ字」を表示するように設定すると候補一覧に表示される項目が増えます。そのことで目的の候補を選びづらくなる場合は、必要な項目のみ追加して不要な項目のチェックははずしてください。
文字を入力して変換したときに、候補一覧に「ひらがな」、「全角カタカナ」、「半角カタカナ」、「ローマ字」の項目が表示されることをご確認ください。
以上
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