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情報番号:012525  【更新日:2011.09.27

「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」タスクを削除する方法

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ メール、その他のプレインストールソフト、dynabookユーティリティ

回答・対処方法

はじめに

「東芝ファイル同期ユーティリティ」では、ご使用のコンピューター上のファイルや電子メール(Microsoft Office Outlook(R))のフォルダーと、他のコンピューターのフォルダーやUSBフラッシュメモリ、外付けハードディスクなどの外部記録装置とファイルや電子メールを同期することができます。

ここでは、不要になったタスクを削除する方法を説明します。

※本手順は「東芝ファイル同期ユーティリティ V2.x」 についての情報です。(xには数字が入ります。)
バージョンを確認する方法は、[012532:「東芝ファイル同期ユーティリティ」バージョンを確認する方法]を参照してください。

※「東芝ファイル同期ユーティリティ V2.x」の詳細は、[012522:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」について]を参照してください。

操作手順

  1. [スタート]ボタンスタート→[すべてのプログラム]→[TOSHIBA]→[ユーティリティ](または[ネットワーク])→[ファイル同期ユーティリティ]の順にクリックします。
  2. 「東芝ファイル同期ユーティリティ」が起動します。削除したいタスクをクリックして選択し、[削除]ボタンをクリックします。
    ※選択されたタスクは、赤みがかって表示されます。
    図1(図1)

  3. 「東芝ファイル同期ユーティリティ」”選択されたタスクを削除してよろしいですか?”メッセージ画面が表示されます。
    [OK]ボタンをクリックします。
    図2(図2)

  4. 「東芝ファイル同期ユーティリティ」のメイン画面に戻ります。選択したタスクが一覧から消えていることを確認してください。
    図3(図3)

以上でタスクを削除する操作は終了です。

関連情報

以上