情報番号:012552 【更新日:2011.09.27】
「東芝ファイル同期ユーティリティ」では、ご使用のコンピューター上のファイルや電子メール(Microsoft Office Outlook(R))と、他のコンピューターのフォルダーやUSBフラッシュメモリ、外付けハードディスクなどの外部記録装置とファイルや電子メールを同期することができます。
ここでは、ご使用のコンピューターと他のコンピューター(リモートPC)の電子メールのデータを同期するタスクを追加する方法を説明します。
【注意】
※本手順は「東芝ファイル同期ユーティリティ V2.x」 についての情報です。(xには数字が入ります。)バージョンを確認する方法は、[012532:「東芝ファイル同期ユーティリティ」バージョンを確認する方法]を参照してください。
※「東芝ファイル同期ユーティリティ V2.x」の詳細は、[012522:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」について]を参照してください。
リモートPCの準備
電子メールを同期するリモートPC側での操作になります。※ご使用のコンピューターとリモートPCを同じネットワークに接続しておいてください。
これでリモートPCの準備は終了です。
続いて、以下の手順で電子メールの同期タスクを追加してください。
電子メールの同期タスクを追加する方法
続けて同期を実行したい場合は、[012527:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」同期を実行する方法]を参照してください。
以上
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