情報番号:012527 【更新日:2011.09.27】
「東芝ファイル同期ユーティリティ」では、ご使用のコンピューター上のファイルや電子メール(Microsoft Office Outlook(R))のフォルダーと、他のコンピューターのフォルダーやUSBフラッシュメモリ、外付けハードディスクなどの外部記録装置とファイルや電子メールを同期することができます。
ここでは、同期を実行する方法を説明します。
<準備>
同期を実行するには、あらかじめタスクを追加しておく必要があります。方法については、以下のリンクを参照してください。[012523:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」タスクを追加する方法(ファイル間の同期)][012524:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」タスクを追加する方法(リモートPCとの同期)][012552:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」タスクを追加する方法(電子メールの同期)]
※本手順は「東芝ファイル同期ユーティリティ V2.x」 についての情報です。(xには数字が入ります。)バージョンを確認する方法は、[012532:「東芝ファイル同期ユーティリティ」バージョンを確認する方法]を参照してください。
※「東芝ファイル同期ユーティリティ V2.x」の詳細は、[012522:「東芝ファイル同期ユーティリティ V 2.x」について]を参照してください。
以上で同期の実行は終了です。同期結果を確認したい場合は、「東芝ファイル同期ユーティリティ」画面を閉じずに、次の<補足:同期結果の確認>の操作を行なってください。
同期処理が終了した後に以下の操作を行なうと、同期結果を確認することができます。
以上
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