情報番号:015038 【更新日:2014.03.18】
タッチパッド(クリックパッド)の有効/無効を[タッチパッドオン/オフ]インジケーターで切り替える方法<Windows 8.1>
対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種 |
|
対象OS |
Windows 8.1 |
カテゴリ |
マウス/タッチパッド、マウス/タッチパッドの設定 |
回答・対処方法
はじめに
[タッチパッドオン/オフ]インジケーターで、タッチパッド(クリックパッド)の有効(ON)/無効(OFF)を切り替える方法について説明します。
タッチパッドを無効に切り替えることで、キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れて誤入力・誤操作してしまうことを防止することができます。
【注意】
- 設定を無効にした時点で、タッチパッドが動作しなくなります。あらかじめ外付けマウスを接続してから作業を行なってください。
操作手順
- タッチパッドの左上にある[タッチパッド オン/オフ]インジケーターをすばやく2回たたきます。(下図は一例です。)
(図1)
- 2回たたくたびに有効→無効→有効・・・と切り替わります。
タッチパッドの状態タッチパッド | [タッチパッド オン/オフ] インジケーター |
---|
有効 | 消灯 |
無効 | 点灯 |
操作は以上です。
操作したとおりにタッチパッドの有効/無効が切り替えられたことを確認してください。
関連情報
以上