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情報番号:018599  【更新日:2019.03.28文末にあるアンケートにご協力ください

「dynabook サービスステーション Ver7」ハードウェアの状態を診断する方法<Windows 10>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows 10
カテゴリ その他のプレインストールソフト,PCサポートソフト

回答・対処方法

はじめに

「dynabook サービスステーション」は、ソフトウェアのアップデート及び当社からの大切なお知らせをご連絡する機能、ハードウェアの診断機能及びトラブルシューティング機能を提供します。

ここでは、「dynabook サービスステーション Ver7」でハードウェアの状態を診断する方法について説明します。

本機能を使用して、マザーボード、冷却性能、HDD/SSDの自動テストとUSBポートの手動テストを実行することができます。

※「dynabook サービスステーション」の概要やそのほかの機能と使いかたについては、[018607:「dynabook サービスステーション Ver7」について<Windows 10>]を参照してください。

※本アプリは、Microsoft Storeアプリとなります。最新の更新モジュールが提供されると、インターネットを経由して自動的にアップデートされます。「東芝 サービスステーション Ver7」がプレインストールされているモデルの場合は、順次名称が「dynabook サービスステーション」に変更となります。

タッチ操作について
※本操作は、マウスまたはクリックパッド(タッチパッド)を使っての操作手順となります。タッチパネル搭載モデルでタッチ操作を行ないたい場合は、[016766:タッチパネルの使いかた<Windows 10>]を参考にし、クリックを“タップ”、ダブルクリックを“ダブルタップ”、右クリックを“長押し(ロングタップ)”に読み替えて操作してください。

操作手順

※本手順は、Windows 10 October 2018 Update(Windows 10 バージョン 1809)を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。お使いのPCのWindows 10バージョンを確認するには、[017041:Windowsのバージョンとビルド番号を確認する方法<Windows 10>]を参照してください。

※本情報は、「dynabook サービスステーション」のVer.7.1.1.0を元に作成しています。バージョンが異なると若干手順や画面が異なる場合があります。ご了承ください。「dynabook サービスステーション」のバージョンを確認する方法については、[018606:「dynabook サービスステーション Ver7」バージョンを確認する方法<Windows 10>]を参照してください。

※本機能を使用するには、管理者アカウントでサインインする必要があります。

  1. タスクバーの検索ボックスをクリックします。
    図1(図1)

  2. 検索ボックスに サービスステーション と入力します。
    図2(図2)

  3. 検索結果から[dynabook サービスステーション]をクリックします。
    図3(図3)

  4. 「dynabook サービスステーション」が起動します。[診断ツール]をクリックします。
    図4(図4)

  5. 「診断ツール」画面が表示されます。[マザーボード]、[冷却性能]、[HDD/SSD]の自動テストと[USBポート]の手動テストを実行することができます。診断したいハードウェアを選択します。
    図5(図5)

    ◆マザーボード
    “自動テスト”の[マザーボード]をクリックすると、「マザーボード」の診断についての詳細画面が表示されます。内容をよく読み、指示にしたがってください。診断を開始するには、[OK]をクリックします。マザーボードの診断は、CPUやメモリを含むマザーボードの安定性を確認するために、はじめに1分間の簡易テストを行ない、問題がなければ続けて10分間の詳細テストを行ないます。診断が完了すると、診断結果が表示されます。問題が検出されない場合は、“合格”と表示されます。[閉じる]をクリックして終了します。
    図6(図6)

    ◆冷却性能
    “自動テスト”の[冷却性能]をクリックすると、「冷却性能」の診断についての詳細画面が表示されます。内容をよく読み、指示にしたがってください。診断を開始するには、[OK]をクリックします。冷却性能の診断は、コンピューターの冷却性能を診断します。この診断は、一定時間冷却ファンを回して行ないます。診断が終了するまで約20分かかります。診断が完了すると、診断結果が表示されます。問題が検出されない場合は、“良好”と表示されます。[閉じる]をクリックして終了します。
    図7(図7)

    ◆HDD/SSD
    “自動テスト”の[HDD/SSD]をクリックすると、診断結果が表示されます。当社PCに内蔵するHDDまたはSSDには、ドライブのステータスを監視することができるSMART機能があります。本診断ツールでは、SMART機能により得られたドライブの状態を“良好”か“低下”で示します。“良好”はドライブに問題が検出されていないことを表します。“低下”は、ドライブのSMART指標が正常を示す限界値に近づいていることを表します。その場合は、ドライブの故障に備えて、大切なデータをバックアップすることをおすすめします。診断結果画面は、[閉じる]をクリックして終了します。
    ※大切なデータをバックアップする方法については、[016915:パソコン本体に保存したデータを他の記録メディアにバックアップ(コピー)したい<Windows 10>]を参照してください。
    図8(図8)

    ◆一括診断
    “自動テスト”の[一括診断]をクリックすると、自動テストのすべての項目(マザーボード、冷却性能、HDD/SSD)を一度の開始操作で診断します。診断についての詳細画面の内容をよく読み、指示にしたがってください。診断を開始するには、[OK]をクリックします。
    図9(図9)

    ◆USBポート
    “手動テスト”の[USBポート]をクリックすると、「USBポート」の診断についての詳細画面が表示されます。USBポートの診断は、それぞれのUSBポートが正しく機能するかを診断します。本診断では、USBデバイスをUSBポートに挿入してテストします。あらかじめ、テストに使用するUSBデバイスを用意してください。また、すべてのUSBデバイスを抜いてから診断を開始してください。診断を開始したら表示されるメッセージにしたがってUSBデバイスをテストするUSBポートに挿入してください。診断を開始するには、[OK]をクリックします。問題が検出されない場合は、“合格”と表示されます。[閉じる]をクリックして終了します。
    ※USBメモリーデバイスなど、コンピューターが認識可能なUSBデバイスを用意してください。USB電源ケーブルなどコンピューターに認識されないUSBデバイスは本テストに使用できません。
    図10(図10)

  6. ハードウェアの診断が終わりましたら、右上の[×]ボタンをクリックして閉じます。
    図11(図11)

「dynabook サービスステーション Ver7」でハードウェアの状態を診断する操作は以上です。

診断結果で異常が検出された場合は、「dynabook あんしん点検 パソコン点検サービス」にご相談ください。

補足:診断レポートについて

「診断ツール」で診断した結果は、「レポート」に保存されます。

  1. 「dynabook サービスステーション」の[レポート]をクリックします。
    図12(図12)

  2. 「レポート」画面が表示されます。診断ツールを実行した項目と実行日時、結果が表示されます。必要に応じて、印刷またはファイルに保存することができます。
    図13(図13)

以上

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