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情報番号:012066  【更新日:2011.08.23

「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」パーソナルボードをEvernoteへインポートする方法<Windows(R)7>

対応機器・対象OSとカテゴリ
対応機種
対象OS Windows(R)7
カテゴリ その他のプレインストールソフト

回答・対処方法

はじめに

「TOSHIBA Bulletin Board」は、写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識することなく、ドラッグ&ドロップするだけで1つのボードに貼り付けることができます。
また、Evernote対応版の「TOSHIBA Bulletin Board」では、Evernoteボードを使用して家族や友人などとボードを共有することもできます。
既存のパーソナルボードを共有したい場合は、そのボードをEvernoteへインポートする必要があります。

ここでは、パーソナルボードをEvernoteへインポートする方法について説明します。

【注意】
パーソナルボードに貼り付けられているアイテムの種類によっては、Evernoteへインポートされない場合があります。

※本情報の「TOSHIBA Bulletin Board」はEvernote対応版です。詳細やEvernote版に対応していない場合のアップデートについては、以下のリンクを参照してください。
[012037:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」とは?<Windows(R)7>]

※Evernoteボードの詳細については、以下のリンクを参照してください。
[012059:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」共有ボード(Evernoteボード)について<Windows(R)7>]

※「TOSHIBA Bulletin Board」が起動済みであることを前提としています。「TOSHIBA Bulletin Board」の起動方法は、[012038:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」起動方法と終了方法<Windows(R)7>]を参照してください。

操作手順

  1. Evernoteにインポートしたいパーソナルボードを開きます。
    ※ボードを開く方法は、[012046:「TOSHIBA Bulletin Board(Evernote(R)対応版)」ボードを切り替える方法<Windows(R)7>]を参照してください。
    図1(図1)

  2. 「Evernoteへのインポート」画面が表示されます。”ノートブック名”欄にパーソナルボードの名前が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。
    ※名前は変更することもできます。
    図2(図2)

Evernoteへのインポートは終了です。ボードにEvernoteのアイコンが表示されていることを確認してください。

図3(図3)

関連情報

以上