東芝は、1985年に世界で初めてノートPC*「T1100」を
発売して以来、約30年間、ノートPCを作り続けてきました。
その東芝が今回生み出したのは、
タブレットとしてもウルトラブックとしても
すぐれた機能と性能を追求した
新しいデタッチャブルPC、dynabook RX82。
そこには、日本のメーカーならではのこまやかな発想で使う人の
ことを考え、磨いてきた技術を、すみずみまで注ぎ込んだ
クラフトマンシップ(職人魂)が息づいています。
*1985年、世界初のラップトップPC「T1100」を商品化。