近年、学校でのICT普及率は児童生徒6.4人に一台、10年前は8.1人に一台、着実に増えています。
それでも先進国の中で、教育現場でのICTの普及率はそれほど高くありません。
政府は2014年に公教育での一人一台ICT機器を2019年度までに実現する方針を立てました。
児童生徒の必須学習ツールにICT機器が入る未来はもうすぐそこまで来ています。
導入校が実感する、ICT機器の導入効果
21世紀型教育 生きる力を育むアクティブラーニングにICT機器は向いているという声を頂いています。
とはいえ現場の不安も様々…
授業前の準備をするだけで、授業の時間を使ってしまう…
壊したり、設定を勝手に変えたり…
自分で直せる自信が無い…
保管・充電・持ち運び。端末管理が大変そう…
端末だけあってもソフトが無いと授業できないし、探すのは難しい…
東芝は今から使えて、
未来に繋がるソリューションを
教育現場の方々に使いやすい形で
ご提供します。
- 起動が早く、最短手順で授業をはじめられるおてがるICTパック
- 環境復帰のdynaSchool Recovery+EVAケースで端末の保護も万全
- 充電が可能な専用ラックで管理、運用もらくらく
- すぐに使えるdynaSchoolシリーズ
そもそも、パソコンすらあまり使ったことがないのに、いきなり児童生徒に指導は難しいんです…
パソコンが苦手、触ったことがない先生には、タブレットPCをお勧めしています。
- Win8のストアアプリはPCのソフトよりずっと簡単
- LTEでスマートフォンのようにいつでもどこでもコミュニケーションができる
- キー入力が苦手でも大丈夫
教える側の先生が情報端末などに慣れ親しみ、普段の授業に活かすことが大切。
学校外への持ち出しも許可されているため、教材として利用する写真を撮影したり、
他校の研修会に持参したりと、活用の幅が広がっている。
Wi-fiやLAN、LTEがしっかりしていないと使い物にならないんでしょ?
手渡し感覚の近接データ通信 TransfarJet™なら、ネットワークが整っていなくとも
データのやり取りが簡単にできます。
- 手渡し感覚でデータのやり取り
- ネットワークより高速通信