情報番号:019470 【更新日:2024.11.11】
アプリを使って文章の作成、インターネットの検索サイト上で調べもの、メールや日記を書くなどさまざまな状況で文字の入力を行います。
ここでは、文字入力について説明します。
※デタッチャブルモデルをお使いの場合は、付属またはオプションのキーボードを接続していることを前提としています。
「ローマ字入力」と「かな入力」の違いについて
同じ文字を入力するにも、入力方法によって押すキーが異なります。
(図1)
[019457:日本語入力方法(ローマ字入力/かな入力)をIMEオプションから切り替える方法<Windows 11>][019458:日本語入力方法(ローマ字入力/かな入力)をキーボード操作で切り替える方法<Windows 11>][019459:日本語入力方法(ローマ字入力/かな入力)を「設定」画面から切り替える方法<Windows 11>][019461:日本語入力方法(ローマ字入力/かな入力)をIMEツールバーで切り替える方法<Windows 11>]
日本語(ひらがな、カタカナ、漢字)やアルファベット/記号などを入力しよう
文字入力モードを[ひらがな]、[全角カタカナ]、[全角英数字]、[半角カタカナ]、[半角英数字]に切り替えてさまざまな文字を入力することができます。
(図4)
[019462:ひらがなを入力する方法<Windows 11>][019463:カタカナを入力する方法<Windows 11>][019464:漢字を入力する方法<Windows 11>][019465:アルファベットを入力する方法<Windows 11>][019466:小さいひらがな“ぃ”などを入力する方法<Windows 11>][019467:文章の作成やインターネットなどでよく使う記号の入力方法<Windows 11>]
※文字入力モードはキーボード操作で簡単に切り替えることもできます。詳しくは、[019468:文字入力モードをキーボード操作で切り替える方法<Windows 11>]を参照してください。
※キーボードのキーには複数の文字が印刷されています。使い分ける方法については、[019469:キーボードの文字キーに印刷されている複数の文字や記号を使い分ける方法<Windows 11>]を参照してください。
※漢字の読みがわからなくて入力できない場合は、[019471:「IMEパッド」読み方がわからない漢字や文字を探して入力する方法<Windows 11>]を参照してください。
以上
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