考えを整理したり、新しいアイデアを生み出そうとするとき、ひとは紙とペンを手にとります。
dynaPad「N72」は、薄型・軽量12型タブレットを「B5ノート」のように使える新しいデジタル機器です。
高精度なデジタイザーペンと手書き入力機能に加え、「考える」をサポートするオリジナルビジネスアプリを搭載。
気づきやひらめきを書き連ねる。データや写真を貼る。音声を記録する。
それらをまとめてアウトプットする。これ一台でインテリジェントな作業をスムーズにこなせます。
仕事に、学習に、あなたにしかできない可能性を実現するために。
dynaPad「N72」×「本格派ビジネスアプリ」で、もっと考えよう。もっと伝えよう。
N72RX82L93*4S90*4S80*4
思いついたアイデアをすらすら書ける。
文字の色やレイアウトの変更も自在
紙に書くような感覚で、すらすら書けます。書いたあとで、忘れないよう太く強調したり、色分けをして見やすく整理することも可能。文字の書き換えやレイアウト変更も自在にできます。手書きノート1,000冊、1,000ページを格納*1。文字やマークをノート内で検索して、見たいページを手書きで探すこともできます。
※手書き検索は、手書きデータを自動的に認識した結果に基づいて行われます。意図した結果と異なる場合があります。
※手書き文字の認識は、仏MyScript社の技術を採用しています。
※画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
N72RX82L93*4N40*4N29*4S90*4S80*4
資料をカメラアプリで撮影して、貼りつけられる
目の前にある素材や資料は、その場で写して記録。「TruNote」に貼りつけて、メモ書きすることもできます。また、ホワイトボードを斜めから撮影しても台形補正して取り込めたり、撮影した活字の文字を自動でテキスト変換*2して再利用することも可能です。
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WebページやOfficeファイルなどをクリッピングして「TruNote」に貼りつけられる
気になるWebニュースや、Officeファイルの必要な部分だけ領域を指定してクリッピング。メモ書きしてから「TruNote」に貼りつけることが可能。もちろん、あとから「TruNote」上でメモ書きすることもできます。
N72RX82T95*4T75*4T55*4
T45*4T67*4T54*4RX73*4
L93*4V83*4V73*4V63*4
N61*4N51*4N40*4N29*4
S90*4S80*4D81*4D71*4
D51*4D61*4D41*4
「録音」という、議事録作成の強い味方
1レコード最大約3時間まで、会議の発言を録音可能。音声を分析して話者を識別*3できるので、特定の話し手だけの発言を聞くこともできます。また、「TruNote」を使いながら、アプリランチャから「TruRecorder」を起動して録音を開始できます。
N72RX82
思いついた書き込みを参加者みんなで共有できる
参加者みんなで画面をシェア。各自が書き込んだ内容をシェアできるので、スムーズな意思疎通が図れたり、みんなでアイデアを練り上げることもできます。作成した内容は各参加者の「TruNote」に自動保存されるので、一覧から呼び出していつでも再利用できます。
*1 実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量や内蔵フラッシュメモリの空き容量により異なります。
*2 撮影環境、撮影した画像の文字やフォント、大きさ、鮮明さによっては、認識誤りが生じる場合があります。
*3 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数の話者を認識するためには、10分以上の録音が必要です。
*4 最新版とは一部機能が異なります。Windows ストアより12月中旬公開予定の最新版をダウンロード/インストールしてご利用ください。Windows ストアの仕様により、アプリのインストールができない場合があります。現在アプリをご使用中のお客様は、アプリをアンインストールしないことをお勧めいたします。
※画面はハメコミ合成です。
手書き入力対応モデルには、ペン、カメラ、デュアルマイクを有効活用できる 、東芝オリジナルアプリを搭載。紙にメモする感覚で手書き入力ができる「TruNote」を中心に、Webやホワイトボードの内容なども取り込んで、わかりやすく説得力のある資料を作成できます。さらに、書き込みをリアルタイムでシェアできる「TruNote Share」を使えば、ディスカッションの活性化も期待できます。情報の収集から整理、発想、表現までを一連で行えるデジタルノート。考える時間を確保でき、新たなひらめきや気づきを生み出しやすいなど、ビジネスの生産性、創造性を向上します。
本格派ビジネスアプリならではの便利機能を使って、さらに効率的に、創造的に
ファイルの一元管理が可能。
必要なファイルを探しやすい
「TruCapture」「TruRecorder」「TruNote Clip」「TruNote Share」のデータを、「TruNote」に自動保存。タイムラインに沿って一覧表示されるので、そのとき書いていたノートをもとに、撮影した画像や録音したファイルを素早く探すことができます。
斜めから撮ってもまっすぐに表示してくれる
ホワイトボードなどを斜めから撮影して台形状になった画像を、長方形に補正して表示します。
〈撮影した書類の文字を認識して、自動でテキスト変換〉
資料を撮影して、活字の文字をテキストデータに変換することが可能。メールなどに貼りつけることができます。
※意図した結果と異なる表示となる場合があります。
特定の話し手の発言のみを
自動的に識別*2して再生できる
1レコード最大約3時間録音でき、議事録作成に便利。音声を分析して話者を識別*2できるので、特定の話し手だけの発言を聞くこともできます。スマートフォンなどの音声ファイル*3も取り込んで解析*4できます。
思いついた書き込みを
参加者みんなで共有できる
複数の参加者が、手書きする内容を手元の画面で素早く共有できます。参加者が同時に書いたり、編集もその場で可能。自由なディスカッションを促し、アイデアや資料づくりを、みんなで練ることができます。直接接続(Wi-Fi Directモード*7)なら、ネットワーク設定も不要。最大5名まで、すぐに使い始められます。
*1「TruNote」「TruCapture」「TruRecorder」の最新版とは一部機能が異なります。Windows ストアより12月中旬に公開予定の最新版をダウンロード/インストールしてご利用ください。Windows ストアの仕様により、アプリのインストールができない場合があります。現在アプリをご使用中のお客様は、アプリをアンインストールしないことをお勧めいたします。
*2 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数の話者を認識するためには、10分以上の録音が必要です。
*3 音声ファイルの対応フォーマットは、WAV、MP3、WMA、M4形式となります。
*4 音声ファイルは、話者の声が小さい、周囲の騒音が大きい、録音時間が短い(10分以上の録音を推奨)などの場合、解析処理に誤りが生じる場合があります。
*5 App Storeより12月中旬公開予定の対応アプリをダウンロード/インストールしてご利用ください。
*6 第三者が提供するアプリケーションおよびサービス内容は、将来予告なく休止、終了または変更される場合があります。当社は、各サービスおよびこれらに関連する事項について、一切の責任を負いません。
*7 Wi-Fi Directモードは、すべての機種で動作を保証するものではありません。
*8「 TruNote Clip」「TruNote Share」は非搭載です。
*9 手書き文字と基本的図形および表の手書きデータを自動認識して整形しますが、意図した結果と異なる場合があります。
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