堅牢・品質向上に配慮した、ビジネスノートPC。
- ※画面はハメコミ合成です。
- ※画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Windows ストアアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。
高性能、省電力
ニーズに合わせてOSを選択可能
プレインストールOS
Windows 10 Pro 64ビット
選択可能OS
Windows 7 Professional 32ビット(SP1)
(Windows 10 Pro ダウングレード)
Windows 7 Professional 64ビット(SP1)
(Windows 10 Pro ダウングレード)
高速SSD*1、大容量HDDが選択可能
128GB SSD*1 / 500GB HDD 選択可能
データ処理速度、堅牢性、省電力性能などにおいて圧倒的なパフォーマンスを発揮するSSD*1が選択可能。また、記憶容量の大きい500GB HDDもお選びいただけます。
- *1:SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
長時間バッテリー駆動も可能
標準バッテリーパックで約3.6時間*2、
オプションのバッテリパック61AM(PABAS272)接続時で約7.2時間*2のバッテリー駆動
- *2:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。
さらなる節電をより簡単に
TOSHIBA ecoユーティリティ
- ●ピークシフト
電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動からバッテリー駆動へ自動で切り替えます。 - ●ecoモード
最適化されたecoモードに一発切り替え。面倒な設定なしで省電力を実現。 - ●バッテリーライフサイクル
バッテリーの充電容量を抑えることで、バッテリーの寿命をのばすことが可能なソフトウェアです。
- ※バッテリー容量が初期の50%まで劣化したときをバッテリー劣化寿命と定義。容量が減るとバッテリー駆動時間は短くなり、充電する頻度も増えます。
操作性
画像も文字も見やすい高解像度ディスプレイ
- 15.6型 HD 液晶
(1,366×768ドット)
数字入力が快適
フルサイズテンキー 選択可能
数字入力が快適なフルサイズのテンキーが選択できます。
干渉しにくいワイヤレス通信が可能
IEEE802.11a/b/g/n 選択可能*3
- *3:カスタムメイドサービスで「無線LAN」を選択した場合、「Bluetooth®」も搭載されます。
周辺機器とワイヤレスで接続できる
Bluetooth® Ver.4.0 選択可能*3*4
- *3:カスタムメイドサービスで「無線LAN」を選択した場合、「Bluetooth®」も搭載されます。
- *4:Bluetooth®対応の周辺機器が必要です。
高画質での外部出力が可能
「HDMI® 4K出力*5」に対応 選択可能
フルHDの4倍の情報量となる4K解像度(3,840×2,160ドット)の出力に対応。安定した出力を実現するために、専用のICを搭載し、高画質なHDMI® 4K出力*5を実現します。
HDMI® 4K出力*5
- *5:4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMI®ケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
信頼性・堅牢性
衝撃などから大切なデータを守る
- ●東芝HDDプロテクション
- ●ドライブ自動ロック
バッテリー駆動時に振動を検出すると、光学ドライブのイジェクトボタンが自動的にロックします。
- ※SSD搭載モデルには、東芝HDDプロテクションは搭載しておりません。
実証された堅牢性で安心を支える
- ●ドイツの認証機関TÜVによる耐久テスト*6
100kgf面加圧テスト、76cm落下テスト、30cc防滴テストなど厳格な耐久試験の実施により、製品の堅牢性が確認されています*6。
- *6:無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下後、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。
- ●高加速寿命試験「HALT」で経年変化を検証 HALT = Highly Accelerated Life Test
強力な振動や急激な温度変化などが同時に起こる過酷な環境で、製品の経年変化を短時間で検証し、設計にフィードバックしています。
セキュリティ
専用チップ&トリプルパスワードで安全を守る
- ●TPMセキュリティチップ
- ●BIOS、HDD*7、OSパスワード
- *7:SSD搭載モデルでは、SSDをHDDとして認識します。