13.3型 5in1プレミアムPenノート
Windows 11 Home
インテル® Evo™ プラットフォーム
下の表は左右にスクロールします
モデル名 (型番・カラー) |
OS | CPU | ディスプレイ | SSD | メモリ | 軽さ*1 | 無線LAN | バッテリー駆動時間 (JEITA測定法 3.0*2) |
アプリケーション | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
V8/WP1V8WPBL■ | Windows 11 Home | 第13世代 インテル® Core™ i7-1360P プロセッサー 〈12コア〉 |
タッチパネル付き13.3型 FHD 高輝度・高色純度・広視野角 (IGZO・ノングレア) |
512GB PCIe 4.0対応 高速SSD |
16GB (交換・増設不可) |
約979g | Wi-Fi 6E | 約8.5時間(動画再生時) /約22.5時間(アイドル時) |
Microsoft Office Home & Business 2021、 Microsoft 365 Basic |
||
V6/WP1V6WPBL■ | Windows 11 Home | 第13世代 インテル® Core™ i5-1340P プロセッサー 〈12コア〉 |
タッチパネル付き13.3型 FHD 高輝度・高色純度・広視野角 (IGZO・ノングレア) |
256GB PCIe対応 高速SSD |
16GB (交換・増設不可) |
約979g | Wi-Fi 6E | 約8.5時間(動画再生時) /約22.5時間(アイドル時) |
Microsoft Office Home & Business 2021、 Microsoft 365 Basic |
Wacom製アクティブ静電ペンを付属。dynabookが培ってきた手書き技術と、世界をリードするWacom(ワコム)のデジタルペン技術を融合し、自然で滑らかなペン入力を実現しました。繊細なイラスト作成やレタッチなど本格的なクリエイティブ作業を行えます。
また、Wacomと共同開発したタッチパネルでは、筆圧感知レベル4,096*3の感圧センサーを搭載。ペンの筆圧応答精度が高く、筆圧に応じて線の太さや濃淡を微妙に変えることができ、表情豊かな文字や線を書くことができます。
Officeファイルは手書き入力に対応しているので、デジタルペンで直接書き込むことができます。Word原稿にマーカーを引いたり、PowerPointのプレゼン資料に図形やイラストを描写することが可能。手書き文字やイラストが加わることで、目を引く資料を作ることができます。
アニメーションGIFの作成やリアルタイムでの共同作業ができるなど、さまざまな新機能が用意された、最新Office「Microsoft Office Home & Business 2021」を搭載。魅力的な文書やプレゼンテーションの作成、進化したナビゲーション機能や検索機能を使っての効率的な情報整理、複数のメンバーと同時に行う共同作業などに活用することができます。また、Vシリーズは、個人用のサブスクリプション「Microsoft 365 Basic」も搭載。OneDriveでファイルや写真の保存などに使える100GBのクラウドストレージや、セキュリティツールにより常に情報が保護される広告非表示のOutlookメールなど、1年間のクラウドサービスを無料でご利用いただけます。「Microsoft Office Home & Business 2021」と組み合わせることで、より生産性を向上させることができます。
■Microsoft 365 Basic使用開始時の、認証期限
Microsoft 365 Basicは、使用開始時にMicrosoftアカウントによる認証が必要となります。
本製品のWindowsセットアップを行った後(Windowsに最初にMicrosoftアカウントでサインインした後)、180 日以内に、日本国内で、Microsoft 365 Basicの認証を行ってください。認証しないまま180日経過すると、Microsoft 365 Basic(1年無料版)は利用できなくなります。
認証方法について詳しくはこちら
■使用開始後の、Microsoft 365 Basicの有効期限
本製品に搭載されているMicrosoft 365 Basic(1年無料版)は使用開始から1年間無料でサブスクリプションサービスをご利用いただくことができます。
有効期限が切れると定期請求で自動更新され、2年目以降は有償でのサービス利用となります。
サービスを継続して利用しない場合は、下記URLをご確認の上、サブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。
https://aka.ms/subsc-manage
キャンセル手続きを行わない場合は、定期請求で自動更新され、課金されます。
■Microsoft 365 Basicについて
Microsoft 365 Basicの詳細は、次のURLをご確認ください。
https://www.microsoft.com/ja-JP/microsoft-365/microsoft-365-basic-faqs
タッチ対応の高輝度・高色純度・広視野角・フルHDのSHARP製IGZO液晶を搭載。ソファに座ってゆったりしたいときや移動中など、シーンに合わせてタブレットにできます。
また、軽さ約979g*1、薄さ約17.9mmの軽量スリムボディだから気軽にどこへでも持ち歩けます。
Vシリーズは、4Kカメラとしても活用できます。画面上にあるWebカメラだけでなく、キーボード上部に約800万画素(4K)の高画質カメラを搭載。Tabletスタイルで撮影した写真は、付属のペンを使ってその場でレタッチすることも可能です。
画面が360度回転するコンバーチブルPCは、ヒンジに負荷がかかりやすく、またタブレット使用時はキーボード面が接地するなど、一般のクラムシェル型のノートPCに比べて、より堅牢性が求められます。
Vシリーズでは、ヒンジの強度設計を多角的に検証し、頑丈でガタつかず、見やすい角度に固定でき、回転もスムーズな2軸ヒンジを採用するなど、堅牢性を追求。
また、アメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810G)」に準拠した、9項目の耐久テストをクリア*4しています。
長時間バッテリー駆動だから、出張や旅行など、すぐ充電できる場所がないシーンでも安心です。
さらに、30分の充電で、バッテリー駆動時間の約40%*5を充電できる「お急ぎ30分チャージ」も搭載。空き時間にすばやく充電することができます。
アメリカ国防総省制定のMIL規格に準拠した9項目(落下、粉塵、高度、高温、低温、温度変化、振動、衝撃、太陽光照射)の耐久テストをクリア*4。日常生活のさまざまなトラブルを想定した堅牢設計なので、安心して持ち歩けます。
Vシリーズでは、さまざまな部位の強度アップを図るためにシミュレーションを実施するなど、気兼ねなく使える強さを追求。アメリカ国防総省制定「MIL規格(MIL-STD-810G)」に準拠した、落下テストをはじめとする9項目の耐久テストを実施してクリア*4しています。
粉塵(じん)を6時間吹き付け続けるテスト(MIL規格準拠)
《 クリアした耐久テスト 》
各面、辺、角の
26方向から76cm落下
6時間にわたって
細かい粉塵を吹き付け
高度4,572m相当の
気圧まで減圧
30〜60℃の環境下で
24時間×7サイクル
-20℃の環境下で
テスト
-20℃〜60℃の温度変化を
6時間
前後・左右・上下の
各軸1時間の振動テスト
6方向×3回、
計18回の衝撃を与える
24時間×3サイクル
照射テスト(太陽光を模した光)
軽量化と堅牢性を両立するために、筐体の基本パーツごとに素材と製法を吟味しました。製品外装部(LCDカバー、ベース)は、衝撃に対して強く壊れにくいマグネシウム合金のプレスを採用し、その部分の厚みを薄くして軽量化を実現。製品内装面(カバー)は、リブによる補強など構造の追加が容易なマグネシウム合金ダイカストを採用。適材適所に素材・製法を組み合わせることで、薄型軽量化と堅牢ボディを同時に実現しています。
※イラストは、部位ごとの素材・製法の違いをわかりやすくするためのイメージです。
薄く軽くする部位の強度などを確保するため、さまざまなシミュレーションを実施。基準の強度を満たすためにシミュレーションを繰り返すことで、薄型・軽量と強度のバランスを最適化しています。たとえば、シミュレーション結果から、手が置かれるパームレスト部には補強リブを、入力時に負荷のかかるキーボード部にはT字型リブを効果的に配置し、耐久性と操作感を向上させました。
トップカバーと液晶パネルの間にゴムを挟み込みました。落としたときなどの衝撃を緩和し、液晶パネルを保護します。また、画面を閉じたときにも、液晶パネルがキーボード面に直接触れないのでキズがつきにくく、振動などの影響も抑えることができます。
使用時に起こりうるさまざまなリスクを想定し、厳しい評価基準を設け、徹底した品質試験を実施。それが、長く快適に使い続けられる製品づくりにつながっています。
第13世代 インテル® Core™ プロセッサーをはじめ、ハイレベルな要件を満たした「インテル® Evo™ プラットフォーム」を搭載。さらに、放熱技術などを駆使した「dynabookのエンパワーテクノロジー」により、12コアCPUの性能*6を最大限に引き出します。大きな負荷がかかる動画編集や高精細写真のRAWデータの書き出しなどもスムーズに行えます。
インテル® Evo™
プラットフォーム搭載
インテル®が認証する、高品質ノートPCの証、それが「インテル® Evo™ プラットフォーム」。インテル®との共同開発や実証実験などにより、最高のノートPC体験を提供することを目的として、ハイレベルな数々の要件(基準スペック)が設定されています。パームレストに貼られる「インテル® Evo™ プラットフォーム」ブランドのロゴは、すべての方により快適なPC体験をお約束する証です。
12コアが動作する第13世代 インテル® CPUと高速LPDDR5メモリによる卓越したパフォーマンス*6、素早い起動や応答性、長時間バッテリー駆動、高い拡張性などを実現。あなたのやりたいことが、より快適に、よりスムーズに行えます。
第13世代 インテル® Core™ プロセッサーのPシリーズは、大小異なるCPUコアを1つのCPUに搭載しています。パフォーマンスコア(高性能コア、Pコア)は、従来同様のCPUが処理してきた役目を果たし、もう一方の高効率コア(低消費電力コア、Eコア)は、マルチスレッド処理に特化したコアで、主にバックグラウンドタスクなどを処理。OSのバックグラウンドタスクはEコアで処理し、ゲームやクリエイティブ作業のようなハードなタスクはPコアで処理することで、高いパフォーマンスを発揮することができます。たとえば、下記のイラストが示すように、料理長(ディレクター)が指示を出し、重たい作業を料理人チーム(パフォーマンスコア)に、軽い作業を料理人見習いチーム(高効率コア)に割り振ることで、高い成果(高性能と省電力の両立)を実現します。
第13世代 インテル® Core™ プロセッサー(Pシリーズ)は、第12世代 インテル® Core™ プロセッサーに比べ、パフォーマンスが約1.2倍に向上しています。
〈比較検証〉
第13世代 インテル® Core™ i7-1360P、第12世代 インテル® Core™ i7-1260Pで測定
【ベンチマーク】 CrossMark(Overall Score)によるスコア
「パフォーマンスコア」と「高効率コア」が、
使用状況によって切り替わって動作するため、
高性能と省電力の両立を実現!
料理長(ディレクター)が指示出しをするから、
処理が速い!
dynabookが長年にわたり蓄積してきたノートPCの放熱技術や筐体設計技術などを駆使した「エンパワーテクノロジー」を適用。第13世代 インテル® Core™ プロセッサーの高性能*6を最大限に引き出します。大きな負荷がかかる4K動画編集から高精細写真のRAWデータの書き出し、アプリを複数立ち上げての作業、オンラインミーティングまで快適に行えます。
Vシリーズは、小型ダブルファン冷却システムを開発して搭載。さらに、筐体内部における吸気と排気の流れを可視化し、筐体の表面温度や部品温度などを検証しながら冷却システムを最適化するなど、dynabookが培ってきた薄・軽・放熱技術が生かされています。
従来のLPDDR4規格よりも高速にデータアクセスでき、デュアルチャネルにも対応しており、第13世代 インテル® CPUのハイパワー*6を存分に引き出します。大容量16GBメモリを搭載し、マルチタスクでも余裕をもって対応できます。
高速PCIe規格対応のSSD搭載により、データの読み書きが速く、OSやアプリの起動・終了やスリープ状態からの復帰もスピーディーに行えます。さらに、PCIe 4.0に対応。従来のPCIe 3.0に比べて理論上の最大転送速度が約2倍*13となり、多数のアプリを使う作業もストレスなく快適に行えます。
テレワークやオンラインでの授業、ミーティングで重要なのは、安定したインターネット環境です。Vシリーズは、「6GHz帯」を利用できる「Wi-Fi 6E」規格に対応。規格上の最大通信速度(理論値)9.6Gbps*8、実効スループット(データ伝送速度)約1Gbps*9は「Wi-Fi 6」と同等ながら、6GHzの周波数帯が使えることで、安定した高速通信が可能となります。
6GHz帯は、Wi-Fi 6Eから新たに解放された帯域のため空いている周波数帯であり、電波干渉を受けにくく通信速度も低下しにくいことが期待されています。電波干渉が少ない、混雑しにくい、遅延が少ない、いわば高速Wi-Fi専用の6GHz帯を利用できるのがWi-Fi 6Eです。また、Wi-Fi 6Eは通信環境に合わせて6GHz帯と5GHz帯、2.4GHz帯を交互に組み合わせた通信も行えるため、映像や音声がより途切れにくい通信環境も期待されています。オンラインミーティングがよりスムーズに行えるのをはじめ、オンラインゲームやストリーミング動画なども快適に楽しめます。
先進の高速データ転送規格「Thunderbolt™ 4」に対応し、最大40Gbps*7を実現するUSB4™ Type-Cコネクタを2基搭載しました。Thunderbolt™ 4対応の外付けストレージ(別売)と接続すれば、作成したビデオ作品などを高速でバックアップ可能。このThunderbolt™ 4コネクタは、ACアダプターに接続して充電したり、PCモニター(別売)に接続*10して4K動画を視聴することもできます。さらに、HDMI®出力端子、USB 3.2(Gen1)Type-Aコネクタ、microSDカードスロットなど、さまざまな機器とダイレクトに接続*10して機能を拡張できます。
harman/kardon®ステレオスピーカーと、立体音響技術「Dolby Atmos®」を搭載。臨場感あふれる豊かで迫力あるサウンドで、動画やゲームを楽しめます。
さらに、AIによりオンラインコミュニケーションを快適にする機能も充実しています。
Dolby Atmos®
専用のスピーカーユニットとスピーカーボックスをハーマンインターナショナル社と共同開発。低音域の再現性を高めるためにボックス容量を大きく確保したのはもちろん、バスレフの形状や空気の流れまで最適化したバスレフ構造を採用しました。軽くてコンパクトなボディながら、力強い低音域から繊細な高音域まで豊かで迫力のあるサウンドが楽しめます。また、映画やゲームの音声だけでなく、オンラインミーティングでも相手の声が聞き取りやすくなるよう、人の声の周波数帯域をフラットに設計しています。
映画館で採用されている立体音響技術「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」は、3次元空間の中に音を定位、移動させることで、リスナーを包み込むような臨場感あふれる立体音場空間を創出。harman/kardon®ステレオスピーカーでこれを最大限に再現できるようチューニングしました。ネット動画などのエンターテインメントにおいて、迫力のあるサウンドとその場にいるような臨場感を作り出します。オンライン通話などのコミュニケーションでは、音量や音質を向上し、クリアな音声を届けます。Netflixなどの動画配信サービスからも「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」対応コンテンツが続々登場。自宅にいながら本格的なサウンド環境でお気に入りの映画を楽しめます。
あらかじめ設定した機能に合わせて、AIがカメラ映りを最適化します。たとえば、お部屋の様子が映り込んでしまわないよう、背景をぼかしてくれたり、お好みの画像に差し替えてくれたり。逆光などで顔が暗くなってしまう環境でもAIが明るさを自動補正してくれます。オンライン通話での悩みを、AIがスマートに解決します。
カメラ正面に映し出されているユーザー以外を背景とみなし、それをプリセット画像やPC内のお好みの画像に差し替えたり、ぼかすことで、お部屋の映り込みを防ぎます。
逆光や照明条件がよくない状態で映ったカメラ映像に対し、顔領域を明るくして画面映りを改善します。また、ユーザーの顔位置を検知し、つねにユーザーが画面正面、かつ一定距離に映るよう補正し、見切れてしまうことを回避します。
明るさ自動補正
顔位置自動調整
オンラインミーティング中に、家電の稼働音やタイピング音といった環境ノイズまで拾ってしまい、相手がこちらの声を聞き取りにくいことがあります。dynabookは、「AIノイズキャンセラー*11」でこの問題を解決。5億のサンプルデータを学習したAIが声と環境ノイズを識別し、環境ノイズ成分を除去。相手に自分の声をクリアに届けます。また、相手の音声についても環境ノイズ成分を除去し、声を聞き取りやすくします。さらに、サイレンや自動車のクラクション、電話の着信音などの突発的な環境ノイズも除去できるなど、より快適にオンライン通話やオンラインミーティングが行えます。
「Fn」キーと「A」キーを同時に押すだけで、マイクミュートの切り替えが可能。家族に突然話しかけられたり、くしゃみが出そうになった場合など、ワンタッチでミュートできます。ミーティングアプリによってマイクミュートの方法が違っていても、このキー操作さえ覚えていればミュートの切り替えができるので便利です。
ご利用のミーティングアプリのビデオ映像に、dynabook オンラインミーティングアシストで設定したエフェクトが適用されます。ミーティングアプリごとの効果設定が不要で、オンライン通話が行えます。また、アプリ内の設定を有効にしておけば、カメラ効果のON/OFFを、「Fn」+「C」キーで切り替えられます。
※画面は機種により異なります。
Windows Hello対応の赤外線顔認証を搭載。パスワード入力のわずらわしさがなく、画面に顔を向けるだけで簡単にサインイン。パスワード漏えいのリスクも軽減します。
人肌と一般的な印刷インクや人形などに使われる樹脂では赤外線の反射率が異なることを利用して、写真や絵による「なりすまし」も防止します。
画面上にある有効画素数約92万画素のWebカメラに、すぐに画面をオフできる手動のWebカメラシャッターを備えました。予期せぬ映り込みを防止し、プライバシーを保護できます。
スマートフォンと手軽につながり、できることが広がるスマホ連携アプリ「dynabook スマホコネクション」を搭載。スマートフォンでPCの音楽・動画再生の操作ができるのをはじめ、PCでコピーしたテキスト(文字列)をスマートフォンにペーストしたり(クリップボードの共有)、スマートフォンからPCへ文字を入力したりできます。スマートフォンで撮影した写真をPCに取り込んで、プレゼンテーション資料の作成に活用することも可能です。
会話中、ディスプレイを180度オープンして、簡単なキー操作で表示画面をクルッと回転させれば、対面の相手とすぐに画面を共有できます。ノングレア(非光沢)液晶なので、太陽光が入るカフェなどでも映り込みが少なく、画面が見やすくなっています。
dynabook
画面回転ユーティリティ
SHARP製IGZO液晶
バックライトキーボード
ミーティングやプレゼンなどで、対面の相手に画面を見せたいときは、液晶ディスプレイを180度開いたFlatスタイルが便利です。
さらに、Ctrl + Alt + ↑ ↓の簡単操作で、表示の向きをクルッと変えることもできるので、対面相手とすぐ画面を共有できます。映り込みが少ないノングレア・広視野角液晶なので、どちら側から見ても見やすさは変わりません。
高輝度で色鮮やかな13.3型SHARP製IGZO液晶を搭載。広視野角液晶により、上下左右からの視野角を確保しているので、斜めからでも見やすくなっています。色域も広く、クリエイティブ作業にも対応。好きなコンテンツを、より美しい画質で楽しめます。タッチパネル付きなので、MonitorスタイルやTabletスタイルでは指先でスムーズに操作できます。
複雑な色合い調整を簡略化し、液晶ディスプレイの色合いを自分の好みで調整できるユーティリティです。クールからあたたかまでの「色合い」、濃いから薄いまでの「色の濃さ」を選んで、お好み設定1および2に登録。簡単に呼び出して切り替えることができます。
幅約303.9mm×奥行約197.4mmのコンパクトボディに、打ち心地のいいキーボードを搭載しました。19mmのキーピッチと1.5mmのキーストロークを確保するとともに、アルファベットや数字をキートップの中央に配置しているので見やすさがアップ。スペースキーも大きくて打ちやすい設計です。より快適に、より正確に、タイピングが行えます。
暗めの場所でもキーボード操作ができるよう、バックライトを搭載しました。家族が寝静まった寝室でも、深夜便の機内の座席でも、快適に作業ができます。
※写真はイメージです。
キーボードをディスプレイ側に寄せ、クリックパッドを拡大。その表面に貼るシートには、ガラス感フェイスシートを採用。ガラスのように滑らかな感触のマイラー素材を使用しており、クオリティの高い触り心地を実現しています。
Officeを使った事務作業も、動画視聴も、
クリエイティブ作業も、これ1台で完結
Office 2021搭載PC
【Office 2021 3つの特徴】
創造力に自信を
アイコンやアニメーションGIFなどの新しい画像素材で、魅力的な文書やプレゼンテーションを作成できます。PCにインストールされたアプリを使えば、インターネット環境がなくても、どこでも仕事ができます。また、ペン対応デバイスでは、指やデジタルペンを使ってコンテンツの書き込み、選択、移動がより簡単に行えます。
共同作業をもっと簡単に
革新的なコラボレーションツールを使って、複数のメンバーと同時に共同作業ができます。ファイルの更新や、共有、メンションされると全員に通知が届くので、余計なやりとりを必要としません。また、ドキュメントを開いたときに、変更点をすぐに把握することもできます。*
*OneDriveに保存されたドキュメントを共有する必要があります。
情報の整理を効率的に
新しく改良されたナビゲーション機能や検索機能を使って、すぐにデータを見つけたり、タスクをすべて一か所で管理することができます。また、「最近使ったアイテム」 で必要なデータを素早く見つけてメールに添付したり、予定を色分けして優先順位を分かりやすくしたりすることができます。
電子カタログ
右側面部
左側面部