パソコンの上手な節電方法について
電気代を節約!バッテリーを長持ちさせる10の節電術
夏の猛暑や電気代の上昇により、省電力への関心が高まっています。
実はパソコンも、設定や使いかたを少し見直すだけで消費電力を抑え、電気代の節約につなげることができます。
さらに、バッテリー駆動時間の延長やバッテリー寿命の維持にも効果が期待できます。
このページでは、dynabookの省電力機能や、今日から実践できる節電・節約のポイントをご紹介します。
※一部の機能については、モデルによって搭載されていない場合がございます。あらかじめご了承ください。
目次
ワンクリックで始める省電力設定(ecoモード)
“ecoモード”をオンにすると、「ディスプレイの明るさ」、「ディスプレイの電源を切る時間」、「ディスプレイ暗転時の明るさ」、「ハードディスクの電源を切る時間」、
「スリープ状態になる時間」などの設定を当社が推奨する省電力設定にまとめて変更することができます。
ecoレベルは、お好みに調整できます。
※「ecoユーティリティ」のecoモード搭載モデル対象。

電気代を節約する電源プランの設定
「電源オプション」では、使用環境に合わせて設定された電源プランがあらかじめ用意されていますので、使用環境が変化したときに電源プランを切り替えるだけで、簡単にパソコンの電源設定を変更できます。

まず見直したい画面の明るさ
パソコンを使用中にずっと電力を消費するものの1つにディスプレイがあります。 ディスプレイの見やすさを犠牲にしない範囲で、明るさを下げることで消費電力を削減することができます。
※ディスプレイは、静電気を発生するためホコリが付きやすいと言われています。ディスプレイの明るさを変更する前にホコリをきれいに拭き取ることで、明るさを絞り込めるようになります。

離席時は画面を自動オフ
利用されていない状態になったら、できるだけ短い時間でディスプレイの電源をオフにするように設定すると、さらに消費電力を削減できます。

短時間ならスリープで節電
「使わないときはこまめにパソコンの電源を切るほうが節電になる」と思われがちですが、短時間の離席なら電源オフではなくスリープを使うほうが省エネです。 これは、パソコンは起動時や終了時に比較的大きな電力を消費するためです。一方、スリープ中は少し電力を使いますが、復帰時の消費電力は小さくなります。 そのため、短時間の中断であればスリープを活用するほうが効果的な節電につながります。

バッテリー駆動時間を延ばす設定
省エネ機能、ディスプレイの設定、電源の設定などを変更することで消費電力を抑えることができます。
ノートパソコンなどバッテリーパックを搭載/内蔵しているモデルは、停電や電源供給がストップした環境でもバッテリー駆動できます。

バッテリーを長持ちさせる充電方法(バッテリー充電モード/eco充電モード)
本機能を利用することでバッテリー寿命を長く保つことができます。
※バッテリー充電モードまたはeco充電モード搭載モデル対象。
- バッテリー充電モードでバッテリーを長持ちさせる方法<Windows 11>
- 「ecoユーティリティ」eco充電モードにしてバッテリーの寿命を延ばす方法<Windows 11>
- 「dynabook セッティング」eco充電モードにしてバッテリーの寿命を延ばす方法<Windows 10>
※バッテリー充電モードは、モデルによって設定アプリが異なります。以下図は、一例です。

不要なUSB機器を外す
多くのUSBデバイスは、接続しているだけで電力が消費されます。 使っていないプリンター、USBフラッシュメモリ、外付けハードディスク、ブルーレイディスク/DVDドライブなどのUSB機器を抜いておくことで、消費電力を抑えることができます。

長時間使わないときは電源を切ってACアダプターをコンセントから抜く
ACアダプターがコンセントにささっているだけでも電力が消費されます。
待機電力対策として、長時間使わないときは電源を切ってACアダプターをコンセントから抜きましょう!

猛暑時の電力需要対策-昼間はバッテリー駆動、夜間に充電-(ピークシフト)
「ピークシフト」とは、電力のピーク時間帯にAC電源からの供給をストップしてバッテリーで駆動し、電力需要の少ない時間帯にバッテリーを充電させる電源管理機能のことです。 昼間に使用していた電力消費の一部を夜間に移行させて効率的に活用し、電力需要の平準化を行うものです。 ピークシフトの設定時間は自由に変更できるので、ライフスタイルに合わせた使いかただけでなく、夏・冬で異なる電力需要のピークに合わせた使いかたもできます。 上手に設定して、電力消費の集中する時間帯にAC電源からの電力消費を行わないように設定しましょう。
※「ecoユーティリティ」のピークシフト搭載モデル対象。
- 「ecoユーティリティ」ピークシフトに登録されている設定の有効/無効を切り替える方法<Windows 11>
- 「dynabook セッティング」ピークシフトに登録されている設定の有効/無効を切り替える方法<Windows 10>

