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注釈まとめ(2018年7月発表モデル[第8世代、第7世代])

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  2. 注釈まとめ(2018年7月発表モデル[第8世代、第7世代])
  • ※1.プレインストールされているOSをサポートします。
  • ※2.Windows 10 のバージョンアップに伴って、一部のデバイスや機能が正しく動作しなくなる可能性があります。
  • ※3.メモリの交換・増設はできません。
  • ※4.本体の構造上、お客様ご自身でメモリの交換・増設はできません。交換・増設が必要な場合は、営業担当までご相談ください。
  • ※5.メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
  • ※6.TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • ※7.液晶ディスプレイは特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。
  • ※8.表示可能な解像度はディスプレイにより異なります。
  • ※9.1,920×1,200ドットは、Reduced Blanking対応の外部ディスプレイでのみ表示可能です。
  • ※10.映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI®ケーブルをご使用ください。1,920×1,080ドット以上の映像信号を出力する場合は、ハイスピードHDMI®ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。また、コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI®端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
  • ※11.USB Type-C™アダプターのRGBコネクタとHDMI®出力端子を同時に使用することはできません。
  • ※12.映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMI®ケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。また、コンテンツ保護処理された映像や音声をHDMI®端子を使用して出力するには、HDCPに対応したディスプレイを使用してください。コンテンツ保護処理された映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
  • ※13.ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
  • ※14.グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
  • ※15.光学ドライブを搭載しないモデルもお選びいただけます。詳しくは営業担当までお問い合わせください。
  • ※16.1GBを10億バイトで算出しています。すべての領域はNTFSで設定されています。
  • ※17.Cドライブ以外の容量は、リカバリー領域として使用しています。
  • ※18.Wake-up on LANはスリープ時、休止時に使用できます。
  • ※19.詳細は「光学ドライブ仕様別ウィンドウで開く」をご覧ください。
  • ※20.無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
  • ※21.5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。W52/W53は電波法令により屋外で使用することはできません。2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11ac準拠のモードならびに、IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA™(AES)/WPA2™(AES)に設定する必要があります。
  • ※22.対応しているプロファイルは「Bluetooth®対応プロファイル別ウィンドウで開く」をご覧ください。
  • ※23.Bluetooth® Version 1.1、1.2、2.0、2.0+EDR、2.1、2.1+EDR、3.0、4.0、4.1、4.2対応機器との通信が可能です。
  • ※24.2.4GHz帯の無線LANが近距離で使用されていると通信速度の低下または通信エラーが発生する可能性があります。
  • ※25.無線LAN搭載の場合のみ。
  • ※26.通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。
  • ※27.音声通話には対応していません。
  • ※28.対応するバンド帯はLTE:1,3,8,18,19,21,28,41となります。3G(W-CDMA)は1,6,8,9,19となります。
  • ※29.LTE通信モジュール内蔵モデルを選択する場合、Webカメラ(リア)および顔認証センサーは選択できません。
  • ※30.ステレオ録音できない場合があります。
  • ※31.Webカメラ(リア)モデルを選択する場合、LTE通信モジュールおよび顔認証センサーは選択できません。
  • ※32.キャプチャソフトなどを使用して、本製品で再生中の音声を録音することはできません。
  • ※33.詳細は「ブリッジメディアスロット仕様(最大容量)別ウィンドウで開く」をご覧ください。
  • ※34.詳細は「SDカードスロット仕様別ウィンドウで開く」をご覧ください。
  • ※35.USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※36.Thunderbolt™ 3、USB3.1 Gen2規格に対応しています。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※37.ピークシフト機能をご利用の場合、自動的にバッテリー駆動に切り替わり、CPUやグラフィックアクセラレーターの性能が十分に発揮されない場合があります。映像や音楽を視聴する場合、ピークシフト機能を一時的に無効にすることをおすすめします。
  • ※38.バッテリーパックは消耗品です。
  • ※39.本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身での取りはずしや交換はできません。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、営業担当へご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
  • ※40.一般社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別ウィンドウで開く)に基づいて測定。ただし、実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。バッテリー動作時間の測定方法については、dynabook.comのサポート情報(http://dynabook.com/assistpc/index_j.htm)をご確認ください。
  • ※41.本体の動作状況により、バッテリーが充電されず、バッテリーの充電量が減少し充電完了しない場合があります。
  • ※42.バッテリー充電時間は、使用環境により異なります。
  • ※43.付属の電源コードは、日本の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域で使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
  • ※44.OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※45.エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
  • ※46.環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
  • ※47.環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
  • ※48.バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。
  • ※49.本体(バッテリーパック内蔵)のみ。主な付属品は含みません。
  • ※50.HDDリカバリーを行った場合はプレインストールOSに復元されます。
  • ※51.本製品はSIMフリー端末で国内専用です。すべての通信事業者の提供するサービスが利用できることを保証するものではありません。
  • ※52.顔認証センサーを選択した場合は、Webカメラ(フロント)の有効画素数が約92万画素になります。
  • ※53.USB3.1 Gen1(5Gbps、5V/3A)規格に対応し、対応機器すべての動作を保証するものではありません。
  • ※54.HDMI®出力端子とRGB端子を同時に使用することはできません。
  • ※55.顔認証センサーモデルを選択する場合、LTE通信モジュールおよびWebカメラ(リア)は選択できません。
  • ※56.提供モジュールはお客様の環境において、動作を保証するものではありません。ご利用にあたっては、お客様自身による動作確認をお願いします。詳しくは、http://dynabook.com/assistpc/download/hist/hist_upg_index.htm別ウィンドウで開くをご覧ください。
  • ※57.Webカメラ(フロント)とWebカメラ(リア)は、同時に使用することができません。

※納期・価格などの詳細に関しましては営業担当までお問い合わせください。
※選択されるメニューによって、質量や駆動時間などは異なります。
■記載されている仕様は予告なく変更することがあります。


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