dynaEdge ソリューションに関するご質問とその回答を掲載しています。
導入事例をご覧ください。
ウェアラブルデバイスを身に着けて遠隔支援を行うなど、身近なところからDXにつながる例を掲載しています。
最初のご相談の段階では費用はいただきません。まずは、弊社営業へお問い合わせください。
1台単位や小規模現場への導入からご相談いただけます。
ウェアラブルデバイスを活用した作業支援ソリューションや、ピッキングソリューションなど、お客様の現場の課題に応じたさまざまなソリューションをご提案します。
企業規模を問わず製造業・メンテナンス業などさまざまな業種の企業様に導入いただいています。
キッティングサービスをご用意しています。ご希望の場合は問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
問い合わせフォームはこちら>>オープン価格になっております。弊社営業にお問い合わせください。
展示会・セミナー等でご確認いただけます。展示会・セミナー情報は、ホームページをご確認ください。
個別のご相談につきましては、弊社営業または問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
dynaEdge DE100・DE200、インテリジェントビューアAR100用のソフトウェア開発キットを用意しております。
開発者向けサイトから開発者登録いただくと、無償でダウンロードが可能です。
インテリジェントビューアAR100のみをご購入いただくことは可能ですが、インテリジェントビューアAR100はdynaEdge DE100・DE200との接続のみをサポートしておりますので、セットでの導入をお勧めいたします。
有償のPoC(Proof of Concept)サービスがございます。ご希望の場合は問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
問い合わせフォームはこちら>>周辺機器などもあわせてお見積りが可能です。問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
問い合わせフォームはこちら>>dynaEdge DE200は、DE100のコンセプトを継承しながら、第11世代インテルCore i7/i5/i3搭載、高密度実装技術・省電力設計を駆使して、軽量コンパクトながら約7.5時間*のバッテリー駆動時間を実現しました。また、dynaEdgeシリーズの特長である、5ボタンキーがより大きく押しやすくなり、電源ボタンにロック機構を搭載するなど、現場での活用に適したアップデートを行っています。
*JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。
オプションのレインカバーキットをご利用いただくと、JIS C0920;2003 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)に基づくIP53準拠の防水・防塵性能となります。
防爆対応はしておりません。
dynaEdge DE200のUSB Type-C™ポートはUSB3.1 Gen1(5Gbps、5V/3A)規格に対応しています。映像出力はDisplayport Alternateモードに対応しています。ただし、対応機器すべての動作を保証するものではありません。(dynaEdge DE100のUSB Type-C™ポートはUSB 3.1 Gen1規格に対応しています。)
できます。Vision DE Suiteは起動画面で設定できます。Vision DE Suite以外の場合はソフトウェア開発キット(SDK)にあるユーティリティから設定できます。
インテリジェントビューアAR100キットに標準で含まれるフレームは、眼鏡の上から着用できるタイプとなっています。
開発者様向けのソフトウェア開発キット(SDK)にて、ライトのオンオフを制御できるツール(dynaEdgeコントローラー、dynaEdge Configuration Utility)および、ソフトウェアへ機能を組み込めるAPIを提供しています。
dynaEdge DE100・DE200は、USB-TypeC™ DisplayPort Alternateモードの出力を備えております。同方式に対応したスマートグラスであれば、ディスプレイとして活用いただけます。(すべてのスマートグラスとの接続を保証するものではありません)
モバイルバッテリーから充電できます。USB Type-C™給電に対応した30W出力以上のモバイルバッテリーを使用してください。出力の低いモバイルバッテリーを使った場合バッテリー駆動時間が延びない可能性があります。
開発者様向けのソフトウェア開発キット(SDK)にて、カメラのフォーカス・露出の設定変更機能を備えたツール、dynaEdgeコントローラーを提供しています。なお、インテリジェントビューアAR100のカメラは、一般的なUVC(USB Video Class)のUSBカメラデバイスであり、WindowsのAPI等で制御することも可能です。
USB Type-A、USB Type-C™、Bluetoothのいずれかで接続でき、Windows上で動作する機器であればご利用いただけます。ただし、対応機器すべての動作を保証するものではありません。
インテリジェントビューアAR100のマイクスピーカーでやり取りできない場合は、骨伝導ヘッドセットの組み合わせでのご利用をお勧めしています。問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
問い合わせフォームはこちら>>開発者様向けのソフトウェア開発キット(SDK)にて、dynaEdge DE100・DE200の5ボタンキーをマウスのように使用できる機能を備えたツール dynaEdgeコントローラーを提供しています。(すべてのマウス操作に対応しているわけではありません)
国・地域により異なりますので、ご購入時の担当もしくは問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お問い合わせください。
問い合わせフォームはこちら>>通話中に、dynaEdge DE100・DE200のアップボタンを長押しすると、アプリケーション一覧が表示されます。アプリケーション一覧から、ホーム画面を選択し決定することで、通話状態のままホーム画面に移動できます。ホーム画面から、ビューアを利用して、ファイルを表示できます。詳しくは、操作説明書を参照ください。
ドキュメントフォルダの指定のフォルダの中に画像やPDFファイルを配置すると、コンテンツエリアのそれぞれのエリアから表示できます。詳しくは、操作説明書を参照ください。
Vision DE Suiteは通信インフラとしてMicrosoft社の「Microsoft Teams」を利用しています。「Microsoft Teams」は通信回線の品質に応じて、自動的に解像度を変更します。最大解像度は、1920x1080です。
Vision DE Suiteでは、インテリジェントビューアAR100のボタンDを押すとライトを点灯/消灯できます。暗所での撮影時に自動ではライトは点灯しません。
「Microsoft Teams」のデスクトップの共有機能をご活用いただけます。支援者側PCの「Microsoft Teams」の通話中の画面で「コンテンツを共有」ボタンをクリックし画面やウィンドウを選択することで、作業者側の画面に支援者側のPCの画面を表示することができます。
dynaEdge DE100・DE200がWindows 10デバイスであることから、オフィスの事務用PCと同様のセキュリティ運用が可能であること、AR100と組み合わせた場合にウェアラブル利用に最適化したユーザーインターフェースが利用できること、が特長となります。
現場作業者側にdynaEdge DE100・DE200とインテリジェントビューアAR100、支援者側にWindows 10のPCが必要です。通信回線、モバイルルーター等は別途ご準備ください。通信インフラとしてMicrosoft社の「Skype for Business」または「Microsoft Teams」も必要です。また、Vision DE Suiteのプロフェッショナル版をご利用の場合は、作業ナビゲーション機能・DMMC機能のサーバーが別途必要となります。
Vision DE Suiteの機能で、資料・画像の拡大表示が可能です。
Vision DE Suiteのライセンス方式は、ベーシック版とプロフェッショナル版で異なります。ベーシック版では、Vision DE SuiteのフロントエンドをインストールするdynaEdge DE100/DE200の台数に応じたデバイスライセンスとなっています。プロフェッショナル版では、作業ナビゲーション機能やDMMCの端末管理機能で、ユーザー単位の管理が可能なことから、クライアント利用者数分のライセンスが必要なユーザーライセンスを採用しています。
スタンドアローンで参照する資料ファイルは、あらかじめdynaEdge DE100・DE200本体に、USBメモリなどでコピーすることで、Vision DE Suiteから参照できます。プロフェッショナル版のDMMC機能を用いますと、参照するファイルをサーバーと同期することが可能です。
音声操作機能は、英語にも対応しています。OSの言語を英語に設定すると、英語で動作します。
Vision DE Suiteは日英仏言語に対応しており、OSの言語設定に応じて表示が切り替わります。
Vision DE SuiteはSkype for Businessに対応した「Skype for Business対応版」も準備しています。Skype for Business Serverの環境をお持ちの場合は、「Skype for Business 対応版」をご利用いただけます。
Vision DE Suiteが対応している遠隔支援プロトコルは、Microsoft TeamsおよびSkype for Businessのみとなります。
一方で、dynaEdge DE100・DE200はWindows 10のPCですので、各種コミュニケーションツールをPCで操作するのと同様にお使いいただけます。
有料版のMicrosoft Teamsライセンスであれば、そのままご利用可能です。
通話可能です。