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使用上のご注意

(2018年1月現在)

【著作権に関するご注意】

●音楽、映像、コンピューター・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。 前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。 本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。

【バッテリーのリサイクルにご協力ください】

資源有効利用促進法に基づき小形二次電池(充電式電池)の回収・再資源化の促進を行っております。使用済みの取りはずし可能な充電式電池は電器店などに設置している「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください。無料回収いたします。詳細はWebサイトhttp://www.jbrc.com/別ウィンドウで開くをご覧ください。

【外付けスピーカーに関するご注意】

●本製品にUSBまたはBluetooth®接続の外付けスピーカーが接続されている場合、著作権保護のため、プレーヤーソフトを使用できません。

【USB接続の外部ディスプレイに関するご注意】

●USB接続の外部ディスプレイを接続した場合、著作権保護機能に対応していないドライバーがインストールされることにより、プレーヤーソフトなどのアプリケーションが動作しなくなることがあります。これらのアプリケーションを使用される場合は、USB接続の外部ディスプレイの接続やドライバーのインストールを行わないようにお願いします。

※その他、商標・使用上のご注意については、「商標・注意について」でご確認ください。

無線LAN/Bluetooth®

無線LAN/Bluetooth®に関するご注意

無線LAN(表示例)Bluetooth(R)(表示例)

本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯または5GHz帯です。2.4GHz帯の周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。

  • 1.本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
  • 2.万が一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発信を停止)してください。
  • 3.その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、営業担当までお問い合わせください。
  • ※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
  • ※W52/W53は、電波法令により屋外では使用できません。
  • ※無線LANではセキュリティの設定を行うことが非常に重要です。
    詳細についてはhttp://home.jeita.or.jp/page_file/20110510155841_KMAZEPqBFb.pdf別ウィンドウで開くをご覧ください。

無線LAN/Bluetooth®対応地域

海外で無線通信機能を使用する場合は、使用される国/地域の無線規格を取得している必要があります。無線規格を取得している国/地域に関する情報は無線LAN/Bluetooth®対応地域をご覧ください。また無線規格を取得していない国/地域ではPC本体の無線通信機能をOFFにしてください。詳しくは製品に付属の取扱説明書をご覧ください。

■Bluetooth®対応プロファイル

本製品は、下記のBluetooth®プロファイルに対応しています。

GAP SPP SDAP AVRCP DUN OPP GAVDP PAN HCRP HID A2DP HFP GATT HOGP ScPP

※ただし、プロファイル適合デバイスすべての接続を保証するものではありません。

SDカードスロット仕様(最大容量)

対応メモリカード(※1) モデル名
DE100/F
microSDメモリカード(※2)(※3) 2GB
microSDHCメモリカード(※2)(※3) 32GB
microSDXCメモリカード(※2)(※3) 256GB
  • ※1.すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
  • ※2.著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
  • ※3.microSDIOメモリカードには対応していません。

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