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教育現場で、ご家庭でTeamsの活用で教育が変わる 教育現場で、ご家庭でTeamsの活用で教育が変わる

Microsoft Teams for Education(Teams)は、教育現場で、教材、課題の提出、採点、アプリ利用などがひとつの場所にまとめて活用できるデジタルハブ。

Teamsはチャット機能、ビデオ通話機能、宿題や学習アプリを1つの場所に統合し、協働クラスルームを制作することも可能です。
生徒の「協働する力」と「意見を発信する力」を伸ばしながら、課題探求や調べ学習などの個別学習も促します。また教職員同士での情報や資料共有もTeams上で一元管理することで、教職員の働き方改革を推進します。

協働学習や個別学習をサポート!教育現場に必要なアプリにも連携 協働学習や個別学習をサポート!教育現場に必要なアプリにも連携

01 Teamsでできること 01 Teamsでできること

チャット機能を活用して
クラス内の情報共有、交換に

クラスや教科ごとにデジタルクラスルームを作成

担任の先生からクラス全員に向けた情報発信も、少人数のグループや、個人に向けた連絡も、
チャンネルを分けて情報を管理できます。

① 必要なものはすべてTeamsで
一元管理共有、交換

授業で使うアプリやファイル、Webページやビデオなどを、Teamsに集約して一元管理が可能です。
また返信を同一のスレッドに蓄積していくことで、知識や情報を集約して共有できます。

② 大容量クラウドストレージ

1TBのクラウドストレージで、容量の大きな教材もラクラク管理。

有償版のストレージ容量です。無償版は容量が異なります。

02 Teamsでできること 02 Teamsでできること

Office365のアプリや
サービスとの連携で

協働学習を促進

Officeアプリや外部サービスと連携

Word、Excel、PowerPoint、OneNote、Planner、Forms、Streamといった、Officeアプリや外部サービスがTeams内で表示や協働編集できます。
教材や資料を別途ダウンロードする必要がなく、授業時間をより効率的に活用できます。
PCだけでなく、タブレットやスマートフォンからもアクセスできるため、移動時間なども有効に使えます。

Teamsを開くだけで協働作業が可能

Word、Excel、PowerPoint、OneNoteなどのOfficeファイルをTeams内で複数人で協働編集することができます。
作業の進捗をリアルタイムでチェックできるため、メンバー間で作業を分担しながら効率的にグループワークを進められます。
同時編集中もチャットを使うことができるため、教員は学生の進捗状況を見ながら、リアルタイムで指示や添削できます。

03 Teamsでできること 03 Teamsでできること

ビデオ通話機能で授業配信や
職員会議も可能に

カメラ / 音声でコミュニケーション

Teamsではビデオ通話や音声通話が可能です。
ビデオ会議を設定すれば、職員会議や遠隔地との合同授業、自宅にいる生徒や保護者との面談や、海外の学校との交流など、活用範囲が広がります。

資料や画面を自在に共有

遠隔授業でも、教材を画面共有したり、相互の教室のカメラ映像を映すことで、まるで同じ教室にいるかのように授業を行うことができます。

手書き機能や同時編集で協働学習

リアルタイムで同時に書き込み可能なホワイトボード機能やチャット機能を使って、協働学習を促します。授業中にリアルタイムで先生が生徒の書き込みに赤入れもできます。
インタラクティブなやり取りが、学びの質を向上させます。

録画を保存し、いつでも再生

授業や会議の様子を録画してTeamsにアップロード。Teamsのタブから再生できるので、生徒はいつでも復習できるようになります。反転学習や予習にも大活躍です。

04 Teamsでできること 04 Teamsでできること

Teamsの課題機能で、
提出物をすべて一元管理

課題の作成・配布から採点・
返却まですべてTeamsで完結

Teamsをハブにして、生徒一人ひとりへの課題配布、課題提出、採点、フィードバックまで、すべてを一元管理することが可能です。
Teams上で直接、修正や赤入れができるので、フォルダからファイルを探し、別画面で展開、などの手間が削減されます。

① ルーブリック(評価基準)を設定

学習到達状況を評価するための評価基準である「ルーブリック」を設定できます。
ルーブリックの活用で教職員の採点や評価にかかる時間を削減し、評価基準の統一性も高めます。

② 課題の自動配布や提出期限を設定

日時を指定して、課題を自動配布することが可能なため、段階的な学習課題も、あらかじめ配布スケジュールを設定しておくことができます。生徒の提出期限の設定や、遅延提出の可否も選択可能です。


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