話題のMVNOにも対応
dynaPadだけで快適に
ネットにつながる。
~誰もが喜ぶ4つの「いいね!」~
PCを起動すれば、すぐにインターネットにつながる*1LTE通信モジュール搭載のdynaPad N72/VGP。NTTドコモのスマートフォン通信に利用されているLTE(Xi/クロッシィ)に対応。同じ通信回線を利用するから、サービスエリアも広く快適につながります。使い方に合わせた通信プランで手軽にはじめられるMVNO(モバイルインターネット接続サービス事業者)にも対応のdynaPad N72/VGPが、より快適に、より効率よく、ビジネスをサポートいたします。
※NTTドコモの通信網を利用した通信事業者との契約が必要です。
*1 N72/VGP本体側で事前に、ワイヤレスWAN機能を使用するために無線通信機能を
オンに設定しておく必要があります。
LTE通信モジュール搭載の
dynaPadなら、
こんなシーンで大活躍
※NTTドコモの通信網を利用した通信事業者との契約が必要です。
-
必要なのはdynaPadだけ。
持ち物が減らせて「いいね!」dynaPad N72/VGPなら、Wi-Fiルーターやテザリング接続用のスマートフォンを用意する必要はありません。だから外出時でも、カバンの中は軽くてすっきり。
-
ネットワークへ接続するのが
カンタンで「いいね!」Wi-Fiスポットを探したりテザリング接続の手間をかけずに、スマートフォンと同じような手軽さでインターネットを利用できます*1。
*1 N72/VGP本体側で事前に、ワイヤレスWAN機能を使用するために無線通信機能をオンに設定しておく必要があります。
-
dynaPadの充電だけを気に
すれば
よくて「いいね!」dynaPad N72/VGPならテザリング接続用のスマートフォンやWi-Fiルーターのように、別のモバイルデバイスを利用せずにインターネットへ接続できるから、モバイルデバイスのバッテリー切れを気にせずに使えます。
-
テザリング接続のように
通信量を共有しなくて
「いいね!」スマートフォンでのテザリング接続の場合、通信量をスマートフォンと共有するため、通信量が一定量に達すると、通信速度に制限がかかります。このため、テザリング接続だけでなくスマートフォンの通信も遅くなってしまいます。LTE通信対応のdynaPad N72/VGPなら、PCだけの通信だからスマートフォン側の通信量を気にすることなく使えます。
- ※データ通信機能は、LTE・W-CDMA方式に対応しています。
- ※データ通信機能は無線を利用しているため、トンネル・地下・建物の中など電波の届きにくい場所、屋外でも「Xi/クロッシィ」「FOMA」のサービスエリア外および電波の弱い場所では使用できない場合があります。
- ※高層ビル・マンションなどの高層階で見晴らしのよい場所であっても、使用できない場合があります。
- ※電波が強く、電波状態表示が良好で、移動せずに使用している場合でも、通信が切断する場合がありますので、ご了承ください。
- ※サービスエリアについては、株式会社NTTドコモのホームページをご確認ください。
LTE通信モジュール搭載のdynaPadは、ここが違う
LTE通信モジュールを搭載したdynaPad N72/VGPは、NTTドコモのスマートフォンと同じ回線を使っているから、エリアカバー率も高く、スマートフォンと同様の感覚でインターネットが気軽に楽しめます。Wi-Fiルーターやスマートフォンのテザリング機能の面倒な接続作業も必要ありません。
dynaPad N72/VGPでの LTE通信接続 |
スマートフォンでの テザリング接続 |
Wi-Fiルーターでの Wi-Fi接続(外出先) |
|
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PC本体のほかに 持っていくもの |
★★★ SIMカード*2 (本体に装着) |
★★ テザリング用スマートフォン |
★★ Wi-Fiルーター |
接続の手間 | ★★★ 起動に合わせて自動で接続*1 |
★ スマートフォンのテザリングを有効にしてペアリングが必要 |
★ Wi-Fiルーターの電源を入れて ペアリングが必要 |
バッテリー | ★★ dynaPad N72/VGPの バッテリーを使用 |
★ スマートフォンのバッテリーを使用 (バッテリーが切れるとスマートフォンも使えなくなる) |
★★ Wi-Fiルーターのバッテリーを使用 (PCやスマートフォンと比べ連続通信時間が長い) |
回線契約 | ★★ MVNOとの契約が必要 |
★★★ スマートフォンの契約だけで すぐに開始できる*3 |
★★ Wi-Fiルーター提供業者との 契約が必要 |
*1 N72/VGP本体側で事前に、ワイヤレスWAN機能を使用するために無線通信機能をオンに設定しておく必要があります。
*2 NTTドコモの通信網を利用した通信事業者との契約が必要です。
*3 別途テザリング機能を使用するための契約が必要な場合があります。
NTTドコモの通信網を利用した、
MVNOのmicroSIMカードにも対応
LTE通信モジュールを搭載したdynaPad N72/VGPは、ドコモminiUIMカードまたはMVNO(モバイルインターネット接続サービス事業者)のmicroSIMカードやnanoSIMカード*4が使えるSIMフリーのモデルです。SIMカードを本体のSIMカードスロットに挿しておくだけ*1で、スマートフォンのように高速データ通信ができるようになります。
- *1 N72/VGP本体側で事前に、ワイヤレスWAN機能を使用するために無線通信機能をオンに設定しておく必要があります。
- *4 専用アダプターが必要です。
サービスエリアの広いドコモの
通信回線を使用
dynaPad N72/VGPはNTTドコモのLTE(Xi/クロッシィ)と3G(FOMA)のサービスエリアに対応しているから、電波状況に頭を悩ませることは、ほとんどありません。都市部のようなLTEサービスエリアではLTEで接続。郊外などのLTEサービスエリア外でも、サービスエリア内であれば3Gで接続するので、広いエリアで快適に利用できます。
通信速度 | LTE対応ワイヤレスWAN搭載*5、microSIMカード対応(受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbps)*6 |
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対応周波数 |
|
- *5 LTE/3G回線の通信を利用するには、SIMカードを提供するモバイルインターネット接続サービス事業者との契約が別途必要になります。
- *6 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。詳しくはご利用のモバイルインターネット接続サービス事業者へお問い合わせください。
使えるSIMカードは「microSIM」「nanoSIM*4」の2種類
dynabPad N72/VGPでは、microSIMに加え専用のアダプターを使用してnanoSIMも使用することができます。
*4 専用アダプターが必要です。
■SIMカードのサイズ
SIMカードのサイズは、標準SIM、microSIM、nanoSIMの3種類。nanoSIMは最新のスマートフォン等で使われており、アダプターを使用すればmicroSIMとして使用できます。MVNOによって選べるサイズが異なりますが、多くのMVNOでmicroSIMが取り扱われています。
準備するもの
- dynaPad N72/VGP
- microSIM
話題のMVNOなら、使いたい通信量に合わせて
自分に合った通信プランを選んではじめられる。
MVNO(モバイルインターネット接続サービス事業者)とは、通信キャリア(NTTドコモなど)の通信回線を借りて運営されているインターネット接続サービス事業者です。SIMフリー端末で低額から手軽に利用できるSIMカードを提供しています。使用する通信量に合わせて、MVNOが提供するサービスの中から自分に合ったプランを選んではじめられます。
■動作検証済み MVNO
(モバイルインターネット接続サービス事業者)
MVNO | サービス名 |
---|---|
NTTコミュニケーションズ株式会社 ※NTTコミュニケーションズ株式会社のサイトが表示されます。 |
OCN |
株式会社インターネットイニシアティブ ※株式会社インターネットイニシアティブ社のサイトが表示されます。 |
IIJmio |
株式会社U-NEXT ※株式会社U-NEXTのサイトが表示されます。 |
U-mobile |
使い方にあわせて、
最適なサービスを選ぼう
使用する通信量に合わせて、MVNOが提供するサービスを選んで手軽にはじめられます。
※ 当社調べ。
LTE通信モジュール搭載
dynaPad N72/VGP
インテル® Atom™ x5 プロセッサー搭載。
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