ノートPCとしての性能やキーボードの使いやすさ。サッと閲覧できるタブレットの良さ。それぞれのデバイスのメリットを集約したのが2in1だ。使う用途や環境に合わせて好きなスタイルで使えるので、外出先や移動中などでの利用にも便利。また、ペン入力の進化は目覚ましく、手書き入力を導入したいと考えている人にも2in1はオススメだ。
ノートPCとしての性能やキーボードの使いやすさ。サッと閲覧できるタブレットの良さ。それぞれのデバイスのメリットを集約したのが2in1だ。使う用途や環境に合わせて好きなスタイルで使えるので、外出先や移動中などでの利用にも便利。また、ペン入力の進化は目覚ましく、手書き入力を導入したいと考えている人にも2in1はオススメだ。
ビジネス資料の制作や移動中のメールチェック、スケジュール管理や手書きによるアイデア出しなど、あらゆることを一台で実現する2in1。その分、ノートPCとしても、タブレットとしても使いやすいかどうかが重要だ。
画面キャプチャやPDFの上に文字を書き込んだり、アイデアをまとめたり、手書きが便利なビジネスシーンは多い。手書きを導入したいと考えるなら、まず書き心地を確かめておきたい。
Windows 10の場合、手書き入力機能「Windows Ink」が活用できる。手軽にメモがとれる「付箋」、ホワイトボードのように自由に書き込める「スケッチパッド」、画面を画像として取り込んでその上に手書き文字を書くことができる「画面スケッチ」がある。
高性能モバイルとしてはもちろん、タブレットとしての使いやすさも追求。SSD搭載で起動やアプリの立ち上がりもスピーディ。さらに、指紋が付きにくいノングレア(非光沢)液晶や衝撃による傷への耐性が高い「Corning® Gorilla® Glass 4」の採用など、タッチ操作も快適。
dynabook Vシリーズは、ペン∗1と画面の摩擦抵抗値を解析し、ペン芯やタッチパネルの表面材料を最適化。紙にペンで書くような自然な書き心地を実現している。
2,048段階∗2の筆圧検知機能で、太さや濃淡も表現できる。
東芝オリジナルの手書きノートアプリ「TruNote」は、思いついたアイデアやメモをその場で書いて保存し、あとでテキストデータにしてメールやOfficeファイルに利用することも可能。「手書き」を活用すれば、仕事の効率化も図れそうだ。
手書きの文字や表を自動整形して、プレゼン資料に貼りつけることも可能。
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