大学ではレポートなどの作成、プライベートでも調べ物をしたり動画を見たりなど、もはやパソコンは学生生活に欠かせないアイテム。ただ、どんなPCを選べばいいのか迷う人も多いでしょう。そこで今回は、「ガクチカ」を頑張る大学生3名に最新のノートPCに触れてもらい、大学生活にベストな一台を検証しました!
私のガクチカは、他校の大学生とも協力して、地元の成人式のプログラムを考えたり、司会を務めたりしたことです。やりがいを感じることにチャレンジしたいと思って参加しましたが、仲間と意見を出し合ってひとつのものを作り上げた達成感は格別でした。目標に向かって頑張ることやチームワークの大切さが学べたと思います。また、新成人の前で司会したこともいい経験です。ゼミのプレゼンで緊張しなくなりましたし、どのように話せばこちらの考えが相手に伝わりやすいかを意識できるようになりました。今後の人生に生かせる経験ができたと思います。
ガクチカではパソコンで資料を作成することが多かったのですが、『dynabook G』はすごくキーボードが打ちやすくて使いやすいです! 白色のカラーもきれいだし、かばんに入るちょうどいいコンパクトなサイズなのもいいですね。女の子が魅力的に感じる点が盛りだくさんなノートPCです!
大学では学園祭実行委員の企画局に所属しており、そこでの活動が私の「ガクチカ」です。私が担当したのは、学園祭で何年も続いている伝統の企画を引き継いで実行することです。そのまま実行するのではなく、より多くの人に喜んでもらえるよう前年度の問題点を洗い出し、ブラッシュアップする過程が面白かったです。担当は自分ひとりだったので、考えが独りよがりになっていないかなど難しい点も多かったのですが、大きなやりがいを得られました。企画力や物事を的確に説明する力が身に付いたと思います。
実行委員会の仕事では、企画書や学祭で使う印刷物の作成など、とにかくパソコンが欠かせませんでした。ただ、持っているPCは処理が遅くて困ることが多かったです。その点、『dynabook G』は最新CPUだから処理が早くて快適。やっぱり高性能なパソコンはいいですね。軽くて丈夫だから、いろんな場所に持ち運んで作業しても問題なさそうです。
学生生活では本当にいろんな経験ができましたが、中でも頑張ったのがWebマガジンのライターのアルバイトです。あるメディアに学生ライターとして採用されて、大学のサークル紹介や芸能人の方へのインタビュー、映画の試写会のレポートなど、貴重な経験ができました。記事が出たときに周りから反響が得られるのも面白かったですね。大変なことも多かったのですが、挑戦することの大切さを学び、仕事でさまざまな刺激を受けたことが「自信」になりました。その経験がきっかけでエンタメ業界に進もうと思ったので、将来にもつながるガクチカでした。
ライターの仕事はとにかくパソコンを使うことが多かったです。今もPCを使うインターンをしていますが、やはりいろんな機能が備わっているPCだとうれしいですね。
『dynabook V』はタブレットにもなるし、タッチペンの書き心地は紙にペンで書いているような滑らかさ。さっと手書きでメモが取れるのも魅力です。
インテル® Core™ プロセッサー搭載
誕生から30年目を迎えたdynabookが生み出した「世界最強」のノートPC。重さは約779~859g*1とこれまでにない小型・軽量化を実現。アメリカ国防総省が制定した「MIL規格」に準拠したテストをクリア*2した堅牢ボディや、最新鋭のCPUや大容量メモリー*3による快適な処理速度も魅力です。求められるものを全て兼ね備えたGシリーズは、大学生に最適のノートPCといえます。
インテル® Core™ プロセッサー搭載
タブレットもほしいと思っている人には、タブレットモードに切り替えられる「2in1モデル」のVシリーズがお薦め。キーボード部分をモニターの背面へぐるっと回転させるだけで簡単にタブレットになる優れモノ。写真やスクリーンショットを取り込んで書き込めるので、黒板を撮影して補足を書き込むといった使い方も可能です。
3人の大学生に、自分の「ガクチカ」を振り返りながらノートPCを試してもらいましたが、やはり軽くて高性能なノートPCには大きな魅力を感じるようです。また、軽さだけでなく「コンパクト性」や「堅牢性」も、ノートPCに求めるポイントとのこと。となれば、薄く、軽く、それでいて丈夫で機能性にも富んだ『dynabook G』シリーズと 『dynabook V』シリーズは、学生にオススメののモデルといえますね。実際に持ち上げたときの軽さは驚くこと請け合いです。ぜひ家電量販店などの店頭で体験してみてください。
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