Dynabook × AIoTクラウドが
新しいワークスタイルを提案します
事業の継続を取り巻く環境が大きく変化するなかで、デジタル化は必然の対応となってきました。
しかし、デジタル化を推進する過程にある現在、
多くの課題に直面している企業も多いのではないでしょうか。
DynabookのソリューションとAIoTクラウドの開発力のシナジーにより、課題の「見える化」を推進し、
お客様が直面している多様な課題を迅速に解決するソリューションをご用意いたしました。
DynabookとAIoTクラウドは、今後も人に寄り添い、
サステナブルな社会を支えるソリューションを提供し、
お客様の価値拡大に努めてまいります。
ニューノーマル時代の
多様な課題に応えます
- テレワークを始めたい
- 在宅勤務の従業員の作業状況がわかりにくい
- テレワーク中の勤怠管理はどうすればいいのか
従業員の稼働状況を見える化
従業員が業務で利用しているPC端末の稼働状況を収集し、1日のタイムラインで可視化。各メンバーのリアルタイムの在席状況を確認できるので声をかけるタイミングなどがわかります。
dynaTeams 「Job Canvas」
働く環境をクラウドベースで
一括提供
テレワーク用のPCのご用意から、面倒な初期設定、運用、サポートに至るまで、トータルにご提供するプランです。サブスクリプションなので初期コストを抑えて手間なく始められます。
dynaTeams「かんたんテレワーク
スターターパック」
働き方に合わせた
従業員の勤務管理が可能
PCでの打刻以外に、オフィスではICカードや生体認証で、社外ではスマートデバイスを利用してのGPS打刻で、従業員の勤怠管理ができます。
dynaCloud 勤怠
テレワーク環境をご提案
お客様の環境ごとに作業環境を切り替えることができる「アプリランチャー」を含め、お客様のさまざまなご要望を踏まえた最適なテレワーク環境をご提案します。
dynaTeams「かんたんテレワーク
スターターパック 〈アドバンスメニュー〉」
- メンバーとの情報共有がうまくいかない
- メールベースでの情報共有に限界を感じる
- 情報共有漏れや伝達ミスが多い
ワークスタイルを問わず
スピーディな
コミュニケーションが可能
場所、デバイスを問わず、オンライン会議やチャットが行えるので、チーム間での情報共有がスムーズに行えます。チャット履歴が閲覧できるので、途中からプロジェクトに参加したメンバーへの情報伝達もスムーズ。
ビジネスチャットとbot機能を連動
チャットでは実現できない定型フォームや選択式の入力ができます。現場から情報をスピーディに報告できるため、現場での業務効率化に加え、管理者側も収集、集計、など情報の分析に効果的です。
- ウイルスやマルウェア感染が心配
- デバイスの紛失や盗難によるデータ漏えいを防ぎたい
- BYOD端末（個人所有の情報端末）の使用を制限したい
テレワークを安心して始められる
セキュリティ設定
ウイルスやマルウェア対策はもちろん、端末紛失や盗難対策、不正アクセス対策など、安心のセキュリティ設定を自動で適用します。クラウドベースでの運用なので、IT管理者の負荷も軽減します。
dynaTeams「かんたんテレワーク
スターターパック」
お客様のご要望に応じて
セキュリティ設定を
コンサルティング
Microsoft Teamsの利活用・運用設計、メール環境移行、エンドポイント・セキュア化詳細設定などをヒアリングの上、最適なソリューションをお客様にご提案します。
dynaTeams「かんたんテレワーク
スターターパック 〈アドバンスメニュー〉」
- イザというときに、車両やドライバーがどこにいるかわからない
- 車両やドライバーの活用の効率が悪いような印象があるが確証がない
- 輸送中の荷物にトラブルが起きていないか不安だ
車両・ドライバー・荷物の状況を
リアルタイムに把握
車両の位置や速度、搭載している荷物の温湿度など、さまざまな情報をリアルタイムでセンシングし、見える化・自動記録します。情報は自動的にクラウドに記録されるので、保管・管理の手間が省けます。さらに、ドライバーの作業ステータスも併せて管理することが可能です。
異常状態の迅速な把握や、事態の急変に即したタイムリーな対応指示を実現するほか、レポート出力や記録したデータの分析で、車両・ドライバー・運送の効率的な運営を可能にします。
株式会社AIoTクラウドは、2019年10月1日にシャープ（株）の100%子会社として設立され、このたびDynabook株式会社の完全子会社となりました。AIoT家電とさまざまなサービスをプラットフォームでつなぎ、スマートホームを実現する「AIoTプラットフォーム事業」、オープンソースを活用して開発したビジネス向けソリューションを自社データセンターで提供・運営する「クラウドソリューション事業」など、スマートライフやスマートオフィスを実現するための、新しいサービスの開発を行っています。
