メインコンテンツに移動
法人のお客様のメニュー

B55/MC 2019年5月発表モデル

  1. dynabook.com
  2. ビジネスノート Bシリーズ
  3. B55 2019年5月発表モデル
Windows 10

B55イメージ

dynabook B55/MC

第8世代インテル® プロセッサー、テンキー付きキーボード、顔認証センサーを標準搭載。
ニーズに合わせて対応できる15.6型ビジネスノートPC。

  • ※画面はハメコミ合成です。
  • ※画面は実際のイメージとは異なる場合があります。Microsoft Storeアプリは別売です。ご利用になれるアプリは国/地域によって異なる場合があります。

高性能、省電力

OS

Windows 10 Pro 64ビット

最適なCPUが選択可能

  • 第8世代 インテル® Core™ i5-8250U プロセッサー*1 選択可能
  • 第8世代 インテル® Core™ i3-8130U プロセッサー*1 選択可能

インテル® Core™ i5ロゴ

インテル® Core™ i3ロゴ

  • *1:このプロセッサー搭載モデルは、官公庁・自治体・教育機関・SOHO・個人事業者様向けになります。
  • ※本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。

映り込みの少ないノングレア液晶

  • 15.6型 HD 液晶
    (1,366×768ドット)

社内モバイルも安心

  • バッテリー駆動約8.0時間*2
  • *2:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。

セキュリティ

Windows Hello

生体認証「Windows Hello」に対応

赤外線顔認証 顔を向けるだけでロック画面が解除。

画面に顔を向けると、わずか数秒で顔を認証します。小型の顔認証センサー*3*4を独自に開発して搭載しました。赤外線での認証で写真や絵による“なりすまし”を防止できます。

  • *3:顔認証をするときは、顔認証センサーの正面に顔を向けてください。顔認証センサーに保護 シートが貼ってある場合には、顔認証機能を使用する前に必ず保護シートをはがしてください。顔認証機能は室内での使用をお勧めします。屋外では太陽光の影響により顔認証の登録や顔認証によるWindowsのサインインなどに失敗することがあります。
  • *4:本機能を使用するには、あらかじめ設定が必要です。顔認証機能は、データやハードウェアの完全な保護を保証しておりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、いっさいの責任は負いかねますので、ご了承ください。
赤外線顔認証

専用チップ&トリプルパスワードで安全を守る

  • ●TPMセキュリティチップ
  • ●BIOS、HDD*5、OSパスワード
  • *5:SSD搭載モデルでは、SSDをHDDとして認識します。

操作性

先進の拡張性

USB Type-C™コネクタ*6搭載

最大5Gbps*7の高速データ転送や、電源供給、外部ディスプレイ出力に対応します。

  • *6:市販のUSB Type-C™対応機器が必要です。
  • *7:転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。実際の転送速度は使用環境などにより変わります。

格段に高速なワイヤレス環境を実現*8

IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠 選択可能

  • *8:実際のデータ転送速度はネットワークの使用環境や無線状況などにより異なります。

周辺機器とワイヤレスで接続できる

Bluetooth® Ver.4.2準拠*9 選択可能

  • *9:Bluetooth®対応の周辺機器が必要です。

打鍵感にこだわり、快適な入力を追求

テンキー付きキーボード

信頼性・堅牢性

堅牢性で安心を支える

●厳しい評価基準に基づいて社内で行う製品評価テスト*10

日常生活の中で起こりうる衝撃や圧迫に耐えられること。いつまでも使いやすく、機能性を損なわないこと。自社での徹底した試験を実施することで、長く安心して使い続けられるPCをご提供いたします。

■落下試験

落下試験

机の平均の高さといわれる76cmからPCを落下させ、その直後に正常に動作するかを確認。

■限界曲げ試験

限界曲げ試験

基板や組み立てた状態のタッチパネルなど、押力に対しての剛性を試験し、断線などの発生する限界レベルを検出。

■ヒンジ開閉試験

ヒンジ開閉試験

ディスプレイの開閉を連続的に実施し、PCのヒンジへの影響を確認。

■コネクタこじり試験

コネクタこじり試験

コネクタ部分に「こじり」(回転)によるストレスを加え、接続部の耐久性を確認。

■キーボードトランポリン試験

キーボードトランポリン試験

押したキーの周囲がどれぐらいたわむかを検証。ミリ単位で測定。

  • ※ これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。

●ドイツの第三者認証機関により確認された、当社の厳格な耐久テストを実施予定*10

厳格な試験を実施することで知られるドイツの第三者認証機関「TÜV Rheinland Japan(テュフラインランドジャパン)」の確認のもと、面加圧テスト・落下テストなどを実施。多様な試験データを集めて製品づくりにフィードバックしています。

■100kgf面加圧テスト

■100kgf面加圧テスト

液晶カバー全面に均等に100kgfの圧力を加え、液晶パネルが割れないことを確認。さらにその直後に、正常に動作させる試験をクリア。

■76cm落下テスト

76cm落下テスト

76cmの高さから製品を落下させるテストを行い、その直後に正常に動作させるテストをクリア。

■30cc防滴テスト

30cc防滴テスト

動作中のノートPCのキーボード部に30ccの水を注ぎ、データを保存するまでの一定時間、電源ショートが起きないことを確認。

  • ※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。

●高加速寿命試験「HALT」で経年変化を検証*10 HALT=Highly Accelerated Life Test

振動と温度変化による高加速寿命試験「HALT」を実施し、ノートPCの品質改善点を設計・製造にフィードバック*11しています。

  • *10:無破損、無故障を保証するものではありません。
  • *11:無破損、無故障を保証するものではありません。HALTでは、実験装置の中で、数年分の負荷に相当する急激な温度変化(-100℃~95℃)や強い振動などのストレステストを製品が壊れるまで行うことで、数年後に発生するかもしれない故障の可能性を見つけ出し、品質改善に活用。

製品の導入検討・購入に関するご相談・お問い合わせ

関連ソリューション


上に戻る