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Windows 10に最適なビジネスPCを選ぶなら最新CPUを搭載したビジネスPC

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Windows 10に最適なビジネスPCを選ぶなら最新CPUを搭載したビジネスPC

intel CORE m7

Intel Inside® 飛躍的な生産性を

Windows 10は、常に最新のテクノロジーを取り入れながらビジネスにイノベーションをもたらすOSとして、「Windows as a Service」というコンセプトが掲げられています。この、Windows 10の持つ先進機能を有効に活用するためには、インテル®第6世代CPUなどの最新CPUを搭載したビジネスPCが“ベストマッチ”とされています。

Windows 10と最新CPU搭載! dynabookのラインアップ
~15.6型ビジネスノートPCからビジネスモバイルPC、2 in 1、タブレットまで~

最新テクノロジーを積極的に取り入れることで、ユーザーの生産性向上に寄与することを目指してきたdynabook。Windows 10と最新CPUを搭載したモデルも、15.6型のビジネスノートから13.3型のビジネスモバイル、タブレットしても活用できる2 in 1モデルまで商品化し、豊富なラインアップを取り揃えております。

Windows 10と最新CPU搭載のdynabookのラインアップ B75 B65 B55 B45 R73標準モデル R73薄型軽量モデル R63 R82 R82 S92 S80

また、テンキー付キーボード、内蔵型光学ドライブ、フルHD液晶、Intel® vProテクノロジー対応CPU、高速LTE通信モジュールなど、さまざまなカスタムメイドが可能です。(*)

  • * カスタムイメージサービスで選択可能です。モデルにより選択できる構成は異なります。

Windows 10で、さらに生産性がアップ

1. OSやアプリの起動、レスポンスの良さが生産性に影響

環境にもよりますが、Windows 10の導入によって動作スピードが向上するとされています。OSやアプリケーションの起動の速さ、操作時のレスポンスの良さなどは、毎日の業務の生産性に影響します。

2. Windows 10ならではの機能と進化で作業効率を改善

Windows 10は、使い勝手が良くなったうえに、日々の業務を効率化する新機能が搭載されているほか、さらに進化を続けるOSとされています。

まず、見た目にも分かりますが、Windows 8でなくなったスタートメニューが再び搭載されました。使い慣れたWindows 7と同様の操作性が期待できます。

イメージ:スタートメニュー

また、仮想的に複数のデスクトップ画面を作る機能である「仮想デスクトップ」が搭載されました。ノートPCの本体ディスプレイは1面だけですが、この新機能を使えば、あたかも複数のディスプレイで作業しているかのように仕事を進めることができます。また、シャットダウンや再起動をしたとしても、仮想デスクトップの内容は記憶されているので、作業を継続することが可能です。

イメージ:仮想デスクトップ

このほかにも、生体認証機能である「Windows Hello」、音声認識アシスタント「Cortana」など、業務効率の改善が期待できる新機能が順次搭載されるなど、Windows 10は進化を続けています。

イメージ:音声認識アシスタント「Cortana」

3. Windowsストアアプリもウィンドウ表示が可能に

Windows 8で導入されたWindowsストアアプリは全画面表示しかできず、これまでの作業環境とは操作性が異なる面があったかもしれません。ところが、Windows 10ではストアアプリもウィンドウ表示が可能になりました。そのため、複数のストアプリをウィンドウ表示にして同時に表示できるようになり、通常のデスクトップアプリのように扱えるうえに、デスクトップアプリとの間のアクティブな切り替えが容易になりました。

イメージ:Windowsストアアプリ

4. 将来起こりうるサイバー攻撃を見据えた、セキュリティ機能の向上

特定の組織や企業をターゲットとする標的型攻撃、ユーザーのデータに細工したうえで金銭を要求するランサムウェアなど、企業を狙うサイバー攻撃が増えています。企業から重要な情報、機密情報、顧客情報や個人情報が流出すれば、信用の失墜につながる可能性があります。

このような状況を受けて、セキュリティ強化の重要性が以前にも増して高まっています。Windows 10は、最新のセキュリティ更新プログラムが配信、適用される仕組みを持っています。セキュリティに対する機能も、「Windows as a Service」というコンセプトに基づいて大きく向上していると言えます。

これからのビジネスには、
Windows 10と最新CPUとの組合せがおすすめ

1. 最新のコンピューティングを実現するWindows 10と最新CPUの組み合わせ

最新CPUを搭載したPCは、Windows 7を搭載した旧世代CPUのPCと比較すると、パフォーマンス、グラフィック機能やバッテリー駆動時間といった、基本的な性能そのものが大きく向上しているほか、チップのサポートによるセキュリティ機能も向上しています。また、最新CPUであれば必要なデバイスドライバが提供され、動作もチューニングされています。そのため、進化を続けるWindows 10 の新機能を活用するには、最新CPUとの組み合わせこそが“ベストマッチ”とされているのです。

2. 最新CPUとWindows10との相性の良さをさらに引き出す東芝ビジネスPC

東芝ビジネスPCは、BIOSさえも自社開発する高い技術力を活かし、ビジネスPCの開発に取り組んできました。長年のノートPC開発で培ってきたノウハウを活かし、Windows 10と最新CPUの持つポテンシャルをより高く引き出せるよう、東芝ビジネスPCもまた進化を続けていきます。

長く安心して使えるビジネスPCをお探しなら、
Windows 10の最新CPU搭載モデル充実 『dynabook』を

Windows 10への将来的な切り替えをお考えで、長く安心して使えるビジネスPCをお探しなら、最新CPU搭載モデルのラインアップが充実している、dynabookをぜひご検討ください。15.6型のビジネスノート、13.3型のビジネスモバイル、タブレットとしても活用できる2 in 1モデルなど、ニーズやワークスタイルに合わせた、最適なビジネスPCをお選びいただけます。

●Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel vProは、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporation の商標です。
●Cortana、Windows、Windows Helloは、米国Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
●その他の本ページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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