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第6世代CPU搭載ビジネスPC 充実のラインアップ

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Windows 7ダウングレードモデルも最新のWindows 10モデルも。第6世代インテル® Core™ プロセッサー搭載ビジネスPC 充実のラインアップ

今、Windows 7やWindows 8.1のサポート終了を見据え、Windows 10導入を検討されているお客様も多いのではないでしょうか。しかし、すぐにWindows 10へと完全に切り替えÜるのは難しいことから、当面はWindows 7を継続して使いたいとお考えのIT担当者様も少なくはありません。そのようなニーズにお応えするのが、第6世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載したビジネスPCです。Windows 7へのダウングレードモデルに対応し、将来的にはWindows 10へのアップグレードも可能です。

Intel Inside®
飛躍的な生産性を

豊富な第6世代CPU搭載dynabookのラインアップ
~15.6型ビジネスノートPCからビジネスモバイルPC、2 in 1、タブレットまで。ニーズに合わせて選択可能~

dynabookは、第6世代CPU搭載モデルでも、15.6型のビジネスノートから13.3型のビジネスモバイル、タブレットとしても活用できる2 in 1モデルを商品化し、豊富なラインアップをご用意しております。

第6世代インテル® Core™ プロセッサー搭載のdynabookのラインアップ

製品のカスタマイズとしては、テンキー付キーボード、内蔵型光学ドライブ、フルHD液晶、指紋センサーなど、さまざまなモデルが選べます。(*1) そして、今ならWindows 7ダウングレードモデルも選択可能です(*2)。

  • *1 カスタムメイドサービスで選択可能です。モデルにより選択できる構成は異なります。
  • *2 Windows 10 Proライセンスからダウングレードしたモデルとして選択可能。モデルにより、選択できる構成は異なります。

さまざまな働き方に柔軟に対応できる、第6世代インテル® Core™ プロセッサー搭載dynabook

第5世代CPU(2014年出荷)は、第4世代CPU(2013年出荷)に比べて、消費電力の削減、グラフィック機能が強化されました。そして2015年に出荷され、Skylakeとも呼ばれる第6世代CPUは、パフォーマンス向上や消費電力の削減を実現し、HDMI 2.0への対応、4K解像度の映像出力などの機能強化も施されるなど、さらに磨きがかかったCPUといえます。
dynabookは、第6世代CPUが持つ低消費電力・低発熱という特徴を生かし、駆動時間を長くしたうえに薄くフラットな筐体やACアダプターの小型化など、毎日の使い勝手につながる改善を実現しました。モバイルPCやタブレットはもちろん、15.6型のスタンダードビジネスノートPCであっても、長時間駆動や持ち運びやすさを追求し、業務の効率化やワークスタイルの変革に貢献します。
高いパフォーマンスと長時間駆動を両立した第6世代CPU搭載dynabookは、さまざまなビジネススタイルに対応できる柔軟性の高いビジネスPCです。(*)

  • * 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況によって異なります。

1. Windows 7 ダウングレードモデルが選べる、最後のCPU

最新の第7世代CPU搭載ビジネスPCがサポートするのは、Windows 10のみとなります。しかし第6世代CPU搭載ビジネスPCは、2020年1月14日のマイクロソフトによるサポート終了までダウングレード権を行使したWindows 7が利用可能です(Windows 8.1は2023年1月10日まで)。
当面は、Windows 7を継続利用し、十分な検証を終えてからWindows 10を導入したいというニーズに対して、第6世代CPU搭載dynabookは最適な選択肢のひとつです。

2. 社外への携帯や社内モバイルにも最適。バッテリー駆動時間も長い第6世代CPU

大幅な消費電力の削減と発熱量の抑制を実現した第6世代CPUは、以前より長い時間のバッテリー駆動、薄型軽量の筐体を可能にしました。

ビジネスシーンによっては、15.6型のビジネスノートPCであっても、会議室への社内モバイルやプレゼンテーション用に持ち運ぶこともあります。また、フリーアドレス制のオフィスも多くなり、さらには、セキュリティの観点から終業時にPCを収納する規則のお客様も増えています。このように、15.6型であっても持ち運ぶ機会が増えており、より薄くて持ち運びやすいビジネスノートPCが求められています。

第6世代CPU搭載のdynaboo 会議室やフリーアドレス制のオフィスに

3. モバイルPCはもちろん、スタンダードノートPCも薄型軽量で高い堅牢性

薄型軽量であっても、安心して長く使うには堅牢性が重要です。特に大切なデータを衝撃から守るために、dynabookはHDDを周囲と直付けにしない「HDDフローティング構造」、3D加速度センサーで衝撃を検知し磁気ヘッドを退避させる「HDDプロテクション」を採用しています。(*1)
さらに、自社での振動と温度変化による高加速寿命試験「HALT」や、厳格な試験を実施することで定評のある、ドイツの認証機関であるTÜVRheinland Group(テュフラインランドグループ)での耐久テストなど、さまざまな評価・検証を実施しています。(*2)(*3)
dynabookは、このようなテストによる検証結果を設計、製造にフィードバックして、堅牢性を高めています。

  • *1 R82を除く。「HDD」搭載モデルでご利用になれます。
  • *2 実施しているテストはモデルにより異なります。無破損・無故障を保証するものではありません。
  • *3 これらのテストは信頼性データ収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。またこれらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。

イメージ:100kgf面加圧テスト、76cm落下テスト、30cc防滴テスト

4. ビジネスに役立つ機能も満載。4K対応HDMIやRGBコネクタ等充実のインターフェース、高画質Webカメラ、指紋センサー

ビジネスPCは、会議室でプロジェクターや大型モニターに接続して資料を表示したり、Webカメラによる遠隔地とのテレビ会議に利用されることも珍しくはありません。
転送帯域幅が拡大しHDMI 2.0に対応した第6世代インテル® Core™ プロセッサー搭載dynabookは、60フレーム/秒の4K解像度出力が可能なため、4Kモニターにつないだ場合も最適な解像度で表示*できます。
またセキュリティ強化のための指紋センサーを用いた認証も利用できます。

  • * 4K対応機器に市販のハイスピードHDMI®ケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
  • ※ RGBコネクタ、指紋センサー、高画質Webカメラ、4K対応HDMIの搭載の有無はモデルによって異なります。

イメージ:フルHDと4K画面の比較

5. Windows 7 ダウングレードモデルは、Windows 10への移行をサポート。
Creators Update適用済みのWindows 10モデルも

第6世代CPU搭載dynabookであれば、将来Windows 10へアップグレードする際も安心です。当社の「Windows 10 アップグレードサービス」をご利用いただければ、効率よく短時間でWindows 10へとアップグレードが可能です*。
また、最新のCreators Updateが適用されたWindows 10搭載モデルもご用意していますので、使い始めてすぐに大型アップデートを求められるようなことはありません。

  • * 全てのデバイスや機能の継続的な動作を保証するわけではありません。
  • ※ Creators Update適用の有無は、モデルによって異なります。

Windows 7ダウングレードモデルをお探しなら
第6世代CPU搭載モデルが充実したdynabookを

Windows 10への移行の検証期間にあるお客様が、長く安心して使えるビジネスPCをお探しなら、第6世代CPU搭載モデルのラインアップが充実している、dynabookをぜひご検討ください。15.6型のビジネスノート、13.3型のビジネスモバイル、タブレットにもなる2 in 1モデルなど、ニーズやワークスタイルに合わせた、最適なビジネスPCをお選びいただけます。

  • * Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Coreは、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
  • * Microsoft、Windowsは、Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • * HDMI は、HDMI Licensing LLC の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • * その他の本稿に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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