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お客様事例|佐賀市立若楠小学校 様

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佐賀市立若楠小学校 様

佐賀市立
若楠小学校 様
(教育ICT)

導入製品・サービス
WindowsタブレットPC
dynabook Tab S80

佐賀市立若楠小学校 様

授業のアイデアを支える・広げる

学習目標とタブレットPC活用のねらい学習目標とタブレットPC活用のねらい

アクティブ・ラーニングを促す、タブレットPCと授業デザイン

佐賀市立若楠小学校 様は、H22年度の総務省ICT絆プロジェクト実証校として、児童1人1台のタブレットPCの活用などに取り組んできた。
さらに、H27年度は先生のICT活用指導力や情報活用能力の向上をテーマに実践と研究をスタートさせた。進化するICTツールやタブレットPCに対応することも視野に、先生のアイデアを授業で活かす取り組みが広がっている。以前からICTを活用した授業実践に取り組んでこられた内田教諭は、実践者の立場からICTを取り入れた授業デザインを研究している。

本時では、2つの数の公倍数の求め方を考えていくねらいで、タブレットPC「dynabook Tab S80」を活用。 内田教諭は、公倍数を実生活と関連付けて学んで欲しいと考え、児童達が普段使う「鉛筆キャップ」と「鉛筆」の写真を前日に撮影して授業に臨む。
「4つのキャップのセット」「1箱6本入りの鉛筆」どちらも余らせずに、鉛筆にキャップをはめるには、それぞれいくつ必要だろう?と問いかけ、数字と身近な物を関連づけてイメージさせ、教科書の例題へ進む。
1人でじっくり考える子、ペアで話し合う子、グループで話し合いながら考える子など、児童たちはアクティブに学習に取り組む。教室全体が活気に包まれていくのがわかる。
わかった子は、自分のネームプレートを黒板に並べていく。それを見た児童から「◯◯さん、教えて!」と声がかかる。こうして、児童同士で答え合わせまで終えていく。
児童同士が協働的に学んでいる時間、内田教諭は全体の様子を見ながら机間巡視する。躓いていそうな児童には声をかけ、ヒントを与える。時には、わかっている子へ教えるように促す。一斉指導型の授業で見られる、先生が全体に教える流れとは異なり、児童自身が考え方や答えを導き出そうと活動している。

児童の意欲を高め主体性を尊重し、積極的な学びを促すために、タブレットPCなどのICTを効果的に取り入れた授業をデザインしている。その結果、協働的な活動や知識活用型のアクティブ・ラーニングが展開されている。教師が十分な意図を持って実践を重ねた先には、児童自身が情報活用能力を高めタブレットPCを道具として豊かに使いこなす姿がイメージされている。

めあての確認

めあての確認

5年生算数:整数の性質を調べよう
「2つの数の公倍数の求め方がわかる」

導入

導入

S80で撮影してきた写真を使い、身近な物から公倍数をイメージさせる

4本入りのキャップ(左)と6本入りの鉛筆(右)を提示し、同じ数にする方法を考えるアクティブ静電結合方式のペンとデジタルノート@クリエーターズで写真に滑らかに書き込める

導入

展開

導入でしっかりイメージを掴んだら児童同士でアクティブに学ぶ

同校では、児童の協働的な学びを推進するためにタブレットPCを活用してきた

めあての確認

導入

導入

先生1人1台のタブレットPCの活用

内田 明 教諭

佐賀市立若楠小学校
内田 明 教諭

「先生自身の情報活用能力を高めるには」

内田 明 教諭「先生自身の情報活用能力を高めるには」
日頃から、児童の情報活用能力やICTリテラシーの育成に取り組んでいる。こうした実践を支えるには、教える側の先生が情報端末などに慣れ親しみ、普段の授業に活かすことが大切だと考え、今年度は校内研究の柱の一つとして学校全体で取り組んでいる。
具体的には、「dynabook Tab S80」を先生1人1台の環境で活用している。
当初は授業での活用を想定していたが、全校集会の講話や、団体活動の指導などにも活かしている。また、学校外への持ち出しも許可されているため、教材として利用する写真を撮影したり、他校の研修会に持参したりと、活用の幅が広がっている。常に活用することで、先生自身の情報活用能力が高まり、ICTの効果的な活用を含めた授業デザイン力の向上にもつながることを期待している。

全校集会での活用手元のタブレットで操作しながら説明する

全校集会での活用手元のタブレットで操作しながら説明する

撮影動画を教室で指導に活用全校集会での合唱を動画で撮影する

TransferJet?を利用して、スマートフォンの写真をPCへ転送ケーブル接続より遠く、瞬時PCへ写真を転送できる

先生の活用力が児童の活用へつながる

佐賀市立若楠小学校 音成 隆 校長

音成 隆 校長

佐賀市立若楠小学校
音成 隆 校長

音成 隆 校長これまでは、児童がタブレットPCを活用した授業実践など、先進的なICT環境だからこそ可能な取り組みにチャレンジしてきた。様々な効果や幾つかの課題を経験して思うのは「ICT機器等を先生が使いこなすこと」「より良い授業を実現するために、シンプルで効果的に活用すること」の重要性だ。そのためには、先生が使いたいと思った時にパッと使える、いつでもどこでも使える、そういった日常的に活用しやすい環境や雰囲気を整えることが大切だ。先生側の情報やICTの活用力が高まれば、児童たちに良い形で還元されるだろう。
より良い授業づくりを目指して、先生が新しい道具や変化に対応しながら、自らの能力を高めていけるように後押ししていきたい。

※記事中の所属・肩書き・学年は2015年取材時のものです。

若楠小学校 様で活用されているIC環境若楠小学校 様で活用されているIC環境

授業のアイデアを支える・広げる

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