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高性能モバイルに求めるものは?

長時間バッテリー駆動が重要な人

長時間バッテリー駆動が重要な人

使用用途によっても必要なバッテリー駆動時間は変わってくるが、やはり長いほうが、バッテリーの心配をすることなく安心して使えるので心強い。また、駆動時間はバッテリー容量だけでなく、性能にも左右されるので、電力効率がいい先進性能を搭載しているかどうかもチェックしておこう。

併せて検討したいプラスワン!

パフォーマンス

最新のCPUが搭載されているか

第8世代インテル® クアッドコアCPU∗1は、処理性能がいちだんと向上するとともに電力効率も高く、バッテリー駆動時間が長持ちする。なるべく最新CPU搭載モデルを選びたい。

  • 本製品に使われているプロセッサー(CPU)の処理能力は、お客様の本製品の使用状況により異なります。

先進のインターフェースも重要

長く使うPCは先進性能が搭載されているかもポイントだ。液晶の解像度、SSD∗6/メモリ容量などに加え、インターフェースも重要。自分の持っている周辺機器とつながるかはもちろん、次世代インターフェースが搭載されているかもチェックしよう。Thunderbolt 3∗2は対応する市販の外部ストレージとつなげば、より高速で読み書きができ、またHDMI外部出力や充電機能も集約されている。今後対応機器が増えるだろうThunderbolt 3∗2に注目したい。

パフォーマンス
併せて検討したいプラスワン!

スリムボディ

PC本体の薄さが犠牲になっていないか

バッテリー駆動時間が長い場合、バッテリー容量は大きくなる傾向にある。大きなバッテリーを搭載するスペースを確保するために、PC本体の薄さや性能を犠牲にしていないかもチェックしておこう。とくにモバイルの場合はACアダプターなども持ち歩くため、バッグの中でかさばらないスリムボディのほうが便利。

スリムボディ

dynabook Vシリーズなら!

V62なら約17時間4(V82・V72は約6.5時間4)のバッテリー駆動
さらに「お急ぎ30分チャージ」搭載

わずか30分の充電でV62なら約7時間∗4∗5(V82・V72は約6.5時間4)利用できる「お急ぎ30分チャージ」を搭載。朝の身支度の30分で必要な分が確保できる。また、バッテリーの状態をソフトウェアで監視する充電制御技術により劣化を抑えるので、バッテリー寿命も長持ち。

バッテリー駆動時間
  • バッテリー駆動時間は、PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。

高性能CPUのパフォーマンスを発揮するために

第8世代インテル® クアッドコアCPU∗1を搭載。いくらCPUの処理能力が高くても、本体内部の熱を効果的に排出しなければ、CPUの発熱などによるパフォーマンスダウンを避けることができない。とくに薄型軽量ボディの場合、熱がこもりやすく、冷却システムの性能がPCのパフォーマンス性能に大きく影響する。dynabook Vシリーズでは「W(ダブル)吸気新空冷システム」で効率よく冷却する。

エアフロー
  • 底面からの吸気に加え、背面から吸気することで、CPUなどの発熱部品をエアフローによっても直接冷却。放熱フィンと併せて、効率よく冷却。

先進のThunderbolt 32を搭載

最大40Gbps∗3 の高速データ転送を実現するThunderbolt 3∗2 とUSB 3.1 Gen2規格に対応したUSB Type-Cを搭載。Vシリーズはこのポートを使用して充電も可能。

データ転送速度比較
  • V82、V72のみ。V62は第7世代インテル® Core プロセッサー搭載。
  • 市販のThunderbolt 3対応周辺機器が必要です。
  • 転送速度は規格上の理論値であり、実際の転送速度を示すものではありません。
  • JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
  • バッテリー駆動時間は、PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリー残量が0%を超えている状態で充電した場合は、充電後の駆動時間は7時間以上(JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値)となります。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
  • SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
このPCがオススメだワン!
dynabook Vシリーズ
dynabook Vシリーズ

高性能モバイルに求めるものは?

インテル® Core プロセッサー搭載。

Intel Inside® 圧倒的なパフォーマンスを
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Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Celeron、Celeron Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国におけるIntel Corporation の商標です。


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