東芝ダイレクトで実施しましたdynabook UX53/D(型番:PUX53DLPNJA)のモニター販売にご応募、ご購入いただいた方に、購入後アンケートを実施(アンケート回答期間:2017年9月8日~9月18日 有効回答数:15人)。そのアンケート結果から、回答の一部をそのまま記載したものです。
掲載内容は、dynabook UX53/Dをお使いのお客様の個人的なご意見・ご感想です。
★の数は、モニターの方15人の使用満足度を以下の点数による平均値で計算しています。(当社調べ)
「満足」=5、「やや満足」=4、「普通」=3、「やや不満」=2、「不満」=1 (「使っていない・分からない」は除外)
やはりバッテリーがよく持ちます(40代男性)
バッテリーの駆動時間が長くなり満足している(50代男性)
使い勝手が良い点としてはバッテリー駆動時間が長いこととキーボードのタッチ感覚が良いこと(50代男性)
info約17時間*の駆動時間。外出先でも、長時間作業を続けることができます。
持ち歩きに最適(50代男性)
とても使い易く軽いです(40代男性)
薄くて携帯性がモバイルPCとしてはとても良い(40代男性)
使用して満足な点は、本体質量が軽量であることと本体ボディの質感が良いこと(50代男性)
info軽さ約1,090g 、薄さ約15.9mmで、いつでもお好きな場所へ持ち出せます。
以前使用していたパソコンはデザインは優れていたが、堅牢さに難があり、数回修理に出した経緯がある UX53Dでは、多分修理に行くことはないと信じている(60代男性)
info軽量で強度に優れたマグネシウム合金ボディを採用することで、軽く、薄く、強い筐体を実現しています。
軽量なモバイルトノ-ト サクサク動くCPUに満足している(50代男性)
CPUについては、満足しています(60代男性)
サクサク動く 文字がきれい(50代男性)
info処理性能がいちだんと向上したインテル® Core™ i5を搭載。電力効率も高く、バッテリーも長持ちします。*
起動が速い(70代男性)
ファンも静かで熱があまりない(50代男性)
info128GBの高速SSDを搭載していますので、処理速度が速く、ストレスなくお使いいただけます。
画面の発色が良いような気がする(60代男性)
サクサク動く 文字がきれい(50代男性)
画面とスピーカーは、実際に使用してみて良いと気づいた(40代男性)
info高精細で、斜めから見ても美しいIPS*方式を採用。また、映り込みが少なく、外光でも見やすいノングレアを採用しています。
音がすごく良かった ただし、外出先での利用がメインのため、常時ミュート(40代男性)
画面とスピーカーは、実際に使用してみて良いと気づいた(40代男性)
infoヨーロッパの高級車にも採用され、欧米で高い評価を得ている「harman/kardon®」。ハーマンインターナショナル社と共同開発した専用のスピーカーボックスを最適な位置に配置することで、豊かで迫力あるサウンドをお楽しみいただけます。
キーボードのタッチ感覚が思いのほか良かった(50代男性)
キーボードの打つ感触もとても良いです(40代男性)
キーが打ちやすい(50代男性)
通常の作業中、キーボードが熱くならないのがよかった(50代男性)
infoキーピッチ19mm ?キーストローク1.5mmのフルサイズのキーボードを収めるために、ミリ単位の設計を行いました。指先に伝わる確かな打鍵感とスムーズな打ち心地を追求しています。
ACアダプタが小型(40代男性)
電源コードのしまいやすさ(60代男性)
info持ち運びがラクな軽さ約210g(ACケーブルの質量除く)のL字型軽量ACアダプターを付属しています。
「持ち歩きに安心」
が証明されています
落下や衝撃、粉塵や温度変化など10項目の耐久テストをクリアしていますので、日常生活での使用に必要な強度が備わっているといえます。
例えばこんな時
外出中に「スマートフォンの電池が切れそう・・」そんな時でも、この機能を使えばPCがモバイルバッテリー代わりになりますので、安心です。
こんな時間を使って、
効率的にチャージ
*1 アメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、落下、衝撃、振動または使用環境の変化などに対する製品の耐久性をお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。
*2 PCが電源OFFまたはスリープ時にバッテリー残量が0%の状態から充電した場合の数値。バッテリー残量が0%を超えている状態で充電した場合は、充電後の駆動時間は6.5時間以上(JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値)となります。バッテリーは消耗品であり、バッテリー充電時間に対するバッテリー駆動時間は、バッテリーの経年劣化によって変化します。
*1 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*2 MIL規格に基づいて、一部当社が設定した試験条件に従い試験しています。無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能などをお約束するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有料になります。