Microsoft 365ご購入からご利用について
CSPとは?
Microsoft 365販売形態にはCSP(クラウドソリューションプロバイダー)と呼ばれるプログラムがあります。これはマイクロソフト社がパートナー経由で販売するプログラムとなっており、DynabookはこのCSPプログラムによりパートナーとして認定されています。Dynabookの製品・サービスとともにワンストップで提供できるので、お客様が手間なくサービスをご利用いただけます。
お客様のメリット
実際に使った分だけの
従量課金方式。
コストを抑えて始められます。
運用管理の
手間が軽減!
Dynabookによる
サポートを提供!
CSPと他のビジネスモデルとの比較
※横スクロールでご覧いただけます。
CSP | オープンライセンス | |
---|---|---|
ライセンス有効化作業 | 不要 | 必要 |
テナント作成作業 | 不要 | 必要 |
ライセンス追加作業 | 自動的に反映 | ライセンス発行後 ポータル上で追加作業が必要 |
ライセンス追加した際の満了日 | 常に毎月末 | 追加するごとに満了日が変わる |
複数プラン混在時の満了日 | すべて毎月末 | プラン毎に異なる可能性がある |
更新手続き | 自動継続 | 毎年ご注文が必要 |
契約単位 | 年/月単位 | 年単位 |
Software in CSPについて
「オープンビジネスライセンス」は2021年12月31日をもってご提供終了となります。
マイクロソフトでは、お客様がライセンス資産の管理・運用をしやすくできるよう、新たにSoftware in CSPのご提供を開始いたしました。従来買い取り型でご提供していたオンプレミスのサーバー/クライアント製品の永続ライセンスを、Microsoft 365(Office 365)やAzureなどで提供しているのと同じCSPライセンスプログラムでご提供いたします。ライセンス情報やコストの管理運用がしやすくなります。
マイクロソフトでは、お客様がライセンス資産の管理・運用をしやすくできるよう、新たにSoftware in CSPのご提供を開始いたしました。従来買い取り型でご提供していたオンプレミスのサーバー/クライアント製品の永続ライセンスを、Microsoft 365(Office 365)やAzureなどで提供しているのと同じCSPライセンスプログラムでご提供いたします。ライセンス情報やコストの管理運用がしやすくなります。
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簡易比較 | OPEN LICENSE | Software in CSP |
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ソフトウェアシュアランス | 提供あり | 提供なし |
管理&プロダクトキー取得方法 | VLSCサイトからキーの取得 | Microsoft 365 管理センターからキーの取得 |
テナントの利用 | 不要 | 必要 |
最低購入数 | 新規3ライセンス以上(一部製品を除く) | 新規1本から(一部製品を除く) |
旧バージョン利用 | 可能 | 可能(製品によって要確認) |
商流 | ディストリビューターのみ | Indirect Provider と Direct Partner |